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ニキビ acne

専門的なアプローチで、ニキビ改善

当院は、医師の処方による医療用医薬品で、あなたに最適なニキビ治療を提供します。 

LINEで診察 / カウンセリング

ニキビ治療が
お勧めな方
  • 好きな時間にオンライン診療を受けたい方
  • 人の目を気にせずに自宅などのリラックスした場所で肌の悩みを解決したい方
  • 定期発送のプランでニキビを予防したい方
ニキビ治療が
お勧めでない方
  • 使用方法を守れない方
  • 非常に乱れた生活習慣を送っている方
  • 過度な飲酒習慣がある方

特徴 Features

医療用医薬品だから叶う、本格的なニキビ治療

ニキビとは、正式名称を尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)といい、よく耳にする「ニキビ」は通称です。
ニキビは10代から大人まで男女問わず多くの方が経験する生理現象のため軽視されがちですが、ニキビも皮膚の病気のひとつです。

ニキビのケアは幅広く、化粧品から医薬部外品、さらには医療用医薬品まで、様々な選択肢があり、それぞれ使用目的や購入方法が異なります。

医薬品の中でも「医療用医薬品」は、病気の治療を目的とした、医師の処方が必要となる薬です。
当院では、医師が患者様に向き合い、「医療用医薬品」を処方しています。

だからこそ医学的根拠に基づく、ニキビへの効果的な治療が可能です。

根本的な原因にアプローチ

ニキビができるまでの過程は、まず角質肥厚が起こることからはじまります。
そのあと、毛穴が塞がり、毛穴に皮脂が溜まることで白ニキビができます。
白ニキビが酸化したものが黒ニキビに移行します。白ニキビからアクネ菌が増殖して炎症を起こしたものが赤ニキビです。
赤ニキビが進行して、膿が溜まったものが黃ニキビになります。

ニキビができる主な原因は、角質肥厚による毛穴の詰まり皮脂の過剰分泌、そして毛穴内でのアクネ菌の増殖の3つです。
これらはさまざまな要因が複雑に絡み合って生じます。

当院では、皮膚の角化を調節し、毛穴の詰まりを改善する効果のあるアダパレンというお薬や、ニキビの炎症の原因となるアクネ菌の増殖を抑える抗生物質などを取り扱い、根本的な原因にアプローチする治療を提供しています。

続けやすい価格・システムで美肌へ

ニキビ治療は正しいやり方で使用期間中で「続けること」が重要です。

医学的な効果が期待できても、継続することに心理的・金銭的負担がかかることが一般的であり、改善を実感できるまで続けることできない方がいらっしゃることも事実です。
そこで、当院では、以下3つの方針により患者様のニキビケアをサポートいたします。

スムーズなオンライン診療システム
患者様の負担のないオンラインシステムを構築し、常に改善を続けています。また、再診の手間のない定期配送システムもご用意しており、解約も簡単にしていただけます。

配送料・診察料ゼロ
無駄を排除することで、業界最安水準の価格帯を実現しています。また、価格はHPに公開しており、余計な手数料などもかかりません。

返金保証制度
初めての方には「全額返金制度」を用意しております。初期の副作用が心配な方にもご安心いただいております。

当院の治療・お薬 Medicine

アダパレンゲル(塗り薬)
概要
アダパレンゲルには毛穴の詰まりを改善する働きがあるため、初期のニキビを改善したり、ニキビ予防に効果を期待することができます。
白ニキビの改善が期待できる治療薬です。

また、「ディフェリンゲル」という、アダパレンゲルと同じくニキビを改善することができる外用薬がありますが、アダパレンゲルはディフェリンゲルのジェネリック医薬品です。
そのため、どちらも効果・効能に違いはありません。
ディフェリンという名称は、細胞分化(differentiation、ディファレンシエーション)に由来します。
効果
・角化細胞の分化抑制作用
表皮の角化細胞の分化を抑制することで毛穴の閉塞を防ぎ、面ぽうの形成を抑制します。

・角質剥離作用
毛穴のつまりを解消して、ニキビを初期の段階で治療し、炎症の強いニキビへの移行を防ぎます。

・肌のキメを整え、毛穴を目立たなくする作用
ビタミンA誘導体と類似した作用により、肌のキメを整え、毛穴を目立たなくする効果があります。
服用方法
通常、1日1回、就寝前の洗顔・保湿後、患部に適量を塗ります。
ただし、はじめは少ない面積に点で塗り、ヒリヒリ感や赤みが出ないか数日様子を見る必要があります。

まずはニキビの上だけに→様子を見ながら量を増やす→顔全体 と範囲を広げましょう。

顔のニキビのみに使用してください。

皮膚刺激感が起こることがありますので、切り傷、すり傷、湿疹のあるところには塗らないでください。

眼、唇、小鼻や粘膜を避けて塗ってください。

眼に入らないように注意してください。万一、眼に入ってしまった場合はすぐに水で洗ってください。

前日に塗り忘れた場合には、就寝前に指示どおりに適量を使用してください。1日に2回塗ったり、1回に2回分を塗ったりしないでください。
副作用
まれに次のような副作用が報告されています。
・皮膚乾燥
・皮膚不快感
・皮膚剥脱
・紅斑
・かゆみ
などが報告されています。

これらは、使い始めてから2週間以内にあらわれることが多く、通常、軽度で一時的なものです。しかし、症状が悪化したり、治らない場合は、速やかに医師に相談してください。
服用の注意点
自己判断で服用中止しない
アダパレンはニキビの予防効果もあります。薬を塗ってニキビが治療されたからといって、すぐに薬をやめると新しいニキビができることがあるため、医師の指導のもと、継続して使ったほうがよいでしょう。ただし、治療開始3ヵ月以内に症状の改善が認められない場合には使用を中止してください。

紫外線対策
使用中は刺激を感じやすいため、日焼け止め(SPF20以上)の使用し、日傘や帽子などで直接的に日光に当たることを避けてください。

他の治療薬との併用に関して
アダパレンとの併用が禁忌とされている薬剤や、併用に注意が必要とされている薬剤は特にありませんが、他の刺激性のある外用剤と併用する場合は、皮膚刺激感が増すおそれがあるため注意してください。

<特定の患者さまへの使用に関して>
妊婦又は妊娠している可能性のある女性、授乳婦

使用しないでください。妊娠した場合、あるいは妊娠が予想される場合には医師に知らせてください。
未承認医薬品等 (異なる目的での使用)
アダパレンゲルの承認された効能は尋常性ざ瘡です。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
アダパレンゲルは国内で承認された医薬品です。
諸外国における安全性等に係る情報
現時点で重大なリスクは報告されていませんが、添付文書に記載された副作用が発生する可能性があります。
エピデュオゲル(塗り薬)
概要
エピデュオゲルは、アダパレンと過酸化ベンゾイルという二つの有効成分を配合したお薬で、ニキビ治療に使用されます。

アダパレンはお肌のターンオーバーを正常化することで毛穴の詰まりを防ぐ効果があります。
特に、毛穴が詰まってできる白ニキビや黒ニキビの改善に効果的です。
過酸化ベンゾイルはニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌する効果があります。
特に、赤ニキビの改善に効果的です。
効果
・角質剥離作用
毛穴のつまりを解消して、ニキビを初期の段階で治療し、炎症の強いニキビへの移行を防ぎます。

・抗菌作用
アクネ菌の数を減らすことで赤ニキビを減らします。

・ピーリング作用
皮膚表面の古い角層を取り除く作用によって毛穴の詰まりを改善します。その結果、白ニキビや黒ニキビも減らします。
服用方法
通常、1日1回、就寝前の洗顔・保湿後、患部に適量を塗ります。
ただし、はじめは少ない面積に点で塗り、ヒリヒリ感や赤みが出ないか数日様子を見る必要があります。

まずはニキビの上だけに→様子を見ながら量を増やす→顔全体 と範囲を広げましょう。

顔のニキビのみに使用してください。

皮膚刺激感が起こることがありますので、切り傷、すり傷、湿疹のあるところには塗らないでください。

眼、唇、小鼻や粘膜を避けて塗ってください。

眼に入らないように注意してください。万一、眼に入ってしまった場合はすぐに水で洗ってください。
副作用
まれに次のような副作用が報告されています。
・皮膚乾燥
・刺激感
・皮膚剥脱
・発赤
・かゆみ
などが報告されています。

これらは、使い始めてから2週間以内にあらわれることが多く、通常、軽度で一時的なものです。しかし、症状が悪化したり、治らない場合は、速やかに医師に相談してください。
服用の注意点
漂白作用
エピデュオゲルは漂白作用があるため、髪や衣服に付かないように注意してください。塗った後はすぐに手を洗うと安心です。

自己判断で服用中止しない
エピデュオゲルはニキビの予防効果もあります。薬を塗ってニキビが治療されたからといって、すぐに薬をやめると新しいニキビができることがあるため、医師の指導のもと、継続して使ったほうがよいでしょう。ただし、治療開始3ヵ月以内に症状の改善が認められない場合には使用を中止してください。

紫外線対策
使用中は刺激を感じやすいため、日焼け止め(SPF20以上)の使用し、日傘や帽子などで直接的に日光に当たることを避けてください。

他の治療薬との併用に関して
エピデュオゲルとの併用が禁忌とされている薬剤や、併用に注意が必要とされている薬剤は特にありませんが、他の刺激性のある外用剤と併用する場合は、皮膚刺激感が増すおそれがあるため注意してください。

<特定の患者さまへの使用に関して>
妊婦又は妊娠している可能性のある女性、授乳婦

使用しないでください。妊娠した場合、あるいは妊娠が予想される場合には医師に知らせてください。
未承認医薬品等 (異なる目的での使用)
エピデュオゲルの承認された効能は、尋常性ざ瘡です。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
エピデュオゲルは国内で承認された医薬品です。
諸外国における安全性等に係る情報
現時点で重大なリスクは報告されていませんが、添付文書に記載された副作用が発生する可能性があります。
クリンダマイシンリン酸エステルゲル(塗り薬)
概要
リンコマイシン系の抗生物質で、細菌細胞のタンパク質合成を阻害することにより殺菌作用を示します。
通常、化膿性炎症を伴うざ瘡(にきび)=赤ニキビの治療に用いられます。
効果
・殺菌作用
細菌のタンパク質の合成を阻害する作用があり、アクネ菌などのニキビの原因となる細菌を殺し、炎症をおさえます。
服用方法
通常、適量を1日2回、洗顔後、ニキビの上に限定してポツンポツンと塗布します。
ニキビがない場所に広範囲で塗ることはせず、塗りすぎたらティッシュなどで軽くふき取ってください。

順番は「洗顔→保湿→(アダパレン)→クリンダマイシンゲル」です。
1日2回、しっかりやさしく洗顔をして、化粧水やクリームなどでたっぷりと保湿した後に、ニキビの薬をつけていきます。

眼には使用しないでください。眼に入った場合はすぐに水またはぬるま湯で洗い、医師に相談してください。

使い忘れた場合は、気がついた時に塗ってください。2回分を一度に使ってはいけません。
副作用
まれに次のような副作用が報告されています。
・腹痛
・頻回の下痢
・つっぱり感
・パリパリ感
・かゆみ
・発赤
・蕁麻疹
・刺激感
・ヒリヒリ感
これらの副作用が発生することは稀ですが、服用中に気になる症状が現れた場合は、速やかに医師に相談してください。
服用の注意点
漫然と使用しない
クリンダマイシンの使用にあたって、4 週間で効果が認められない場合には使用を中止してください。
また、ニキビが消失した場合には継続使用しないでください。

<特定の患者さまへの使用に関して>
アトピー性体質の患者さま

重症の即時型アレルギー反応があらわれるおそれがあります。

抗生物質に関連した下痢又は大腸炎の既往歴のある患者さま
偽膜性大腸炎等の重篤な大腸炎があらわれるおそれがあります。

妊婦又は妊娠している可能性のある女性、授乳婦
使用しないでください。妊娠した場合、あるいは妊娠が予想される場合には医師に知らせてください。
未承認医薬品等 (異なる目的での使用)
クリンダマイシンリン酸エステルゲルの承認された効能は、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの) です。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
クリンダマイシンリン酸エステルゲルは国内で承認された医薬品です。
諸外国における安全性等に係る情報
現時点で重大なリスクは報告されていませんが、添付文書に記載された副作用が発生する可能性があります。
ヘパリン類似物質(塗り薬)
概要
ヘパリンとはムコ多糖類の一種で、体内で自然に作られる物質です。
血液の流れを円滑にし、血栓の形成を防ぐために重要な役割を果たしています。

「大人ニキビ」の多くは、肌の乾燥による皮脂詰まりが関係しているとされています。
継続的に使用することで、肌のバリア機能が保たれ、ニキビの改善が期待できます。
効果
・保湿作用
皮膚の乾燥を改善します。

・血行改善作用
血流量を増やして、痛みや炎症をおさえる働きがあります。
服用方法
ローションタイプ
1日1〜数回適量を患部に塗ってください。必ず指示された使用方法に従ってください。

皮膚がただれているところや傷口には塗らないでください。

目の中に入った場合は、直ちにきれいな水で洗い流してください。

スプレータイプ
1日1〜数回適量を患部に注意して噴霧してください。必ず指示された使用方法に従ってください。
噴霧する距離は約10㎝離してください。

横向きや斜めで使用したり、薬液が少なくなって空気が入った場合、噴霧しにくくなることがあります。その際には真っ直ぐに立てて空噴霧してください。

初めて使用する際には、真っすぐに立てて4~6回程度空噴霧した後に使用してください。

耳や鼻の中に入らないように注意してください。
また、皮膚がただれているところや傷口には噴霧しないでください。

目の中や目の周辺には噴霧してくしないでください。万一、目の中に入った場合は、直ちにきれいな水で洗い流してください。
副作用
まれに次のような副作用が報告されています。
・皮膚炎
・かゆみ
・肌の赤み(発赤)
・発疹
・ほてり(潮紅)
・皮膚の刺激感
・皮下出血によるあざ(紫斑)
これらの副作用が発生することは稀ですが、服用中に気になる症状が現れた場合は、速やかに医師に相談してください。
服用の注意点
<特定の患者さまへの使用に関して>
血友病、血小板減少症、紫斑病など出血性血液疾患を持っている方、僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される方

血液凝固抑制作用を持ち、出血を助長するおそれがあるため、使用できません。

妊娠中または授乳中の方
妊婦又は妊娠している可能性のある方には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用することとなっています。医師と相談してください。

授乳中の使用に関しては、医師と相談の上、慎重に使用することが推奨されます。
未承認医薬品等 (異なる目的での使用)
ヘパリン類似物質の承認された効能は、血栓性静脈炎(痔核を含む)、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患(注射後の硬結並びに疼痛)、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防、進行性指掌角皮症、皮脂欠乏症、外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸(乳児期)です。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています
国内の承認医薬品等の有無
ヘパリン類似物質は国内で承認された医薬品です。
諸外国における安全性等に係る情報
現時点で重大なリスクは報告されていませんが、添付文書に記載された副作用が発生する可能性があります。
ビブラマイシン錠100mg(内服薬)
概要
ビブラマイシンの有効成分はドキシサイクリンで、テトラサイクリン系抗菌薬に分類されます。
テトラサイクリン系の抗生物質で、感染症の原因となる色々な細菌の蛋白合成を阻害することにより殺菌作用を示します。
ビブラマイシンやミノマイシンといったテトラサイクリン系の抗菌薬は、炎症性ニキビ(=赤ニキビや黄ニキビ)に対してガイドラインでは推奨度A(強く推奨する)です。

通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。真菌やウイルス性の病気には効果がありません。
効果
・抗菌作用
細菌の30Sリボソームサブユニットに結合し、mRNAからタンパク質への情報伝達を妨げます。その結果、細菌のタンパク質合成が阻害され、細菌の成長と増殖が抑制します。
服用方法
初日のみ200mg(2錠)を1回, 2日目以降は100mg(1錠)を1日1回 食後に服用します。

食道に長く留まってしまうと、まれに食道潰瘍を起こすおそれがありますので、多めの水で服用し、特に寝る直前の服用は避けてください。

飲み忘れた場合は、1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時点で1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
副作用
まれに次のような副作用が報告されています。
・吐き気
・嘔吐
・食欲不振
・発疹
・発熱
・腹痛
・下痢
などが報告されています。
これらの副作用が発生することは稀ですが、服用中に気になる症状が現れた場合は、速やかに医師に相談してください。
服用の注意点
服用方法の注意
食道に長く留まってしまうと、まれに食道潰瘍を起こすおそれがありますので、多めの水で服用し、特に寝る直前の服用は避けてください。

カルシウム剤や鉄剤、マグネシウムやアルミニウムが配合された胃腸薬
カルシウム剤や鉄剤、マグネシウムやアルミニウムが配合された胃腸薬と同時に服用すると吸収を阻害し効果が低下する可能性がありますので、併用する際は最低2時間は空けてください。

紫外線対策
副作用として光線過敏の報告がありますので、ビブラマイシン服用中は日焼け止め(SPF20以上)の使用を必須とし、日傘や帽子などで直接的に日光に当たることを避けてください。

服用期間
長期使用することで耐性菌が出現する可能性があります。
ニキビの場合、およそ1ヶ月程度で症状の改善を認めること多く、最長でも3ヶ月を目安に使用を中止すること

<特定の患者さまへの使用に関して>
食道通過障害がある患者さま

食道潰瘍を起こすおそれがあります。

経口摂取不良や全身の栄養状態の悪い方
ビタミンK欠乏症により出血傾向が現れることがあります。

肝機能障害がある患者さま
肝機能障害を悪化させるおそれがあります。

妊婦又は妊娠している可能性のある方
妊婦又は妊娠している可能性のある方には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用することとなっています。医師と相談してください。

授乳婦の方
ビブラマイシン使用中は授乳しないことが望ましいです。母乳中へ移行することが報告されています。
未承認医薬品等 (異なる目的での使用)
ビブラマイシンの承認された効能は、表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎、骨髄炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、尿道炎、淋菌感染症、感染性腸炎、コレラ、子宮内感染、子宮付属器炎、眼瞼膿瘍、涙嚢炎、麦粒腫、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、中耳炎、副鼻腔炎、歯冠周囲炎、化膿性唾液腺炎、猩紅熱、炭疽、ブルセラ症、ペスト、Q熱、オウム病です。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
ビブラマイシンは国内で承認された医薬品です。
諸外国における安全性等に係る情報
現時点で重大なリスクは報告されていませんが、添付文書に記載された副作用が発生する可能性があります。
ベピオゲル[過酸化ベンゾイル 製剤](塗り薬)
概要
ベピオゲルは、主成分である過酸化ベンゾイルによって、ニキビの原因菌であるアクネ菌を直接攻撃する抗菌作用を持っています。

現在、薬剤耐性菌(お薬が効かない状態に変化した細菌)の出現は確認されておらず、長期間使っても安定した効果が期待できるとされています。
白ニキビから炎症を起こしたニキビ(赤ニキビや黄ニキビ)まで幅広く使えるお薬です。

ベピオゲルの登場により、従来の治療法であるアダパレン(ディフェリン)との併用が可能となり、治療の選択肢が大幅に広がりました。
アダパレンは、角質層を薄くして毛穴の詰まりを解消する効果がありますが、ベピオゲルは角質細胞同士の結合を緩めることで、より効果的に毛穴の詰まりを取り除くことができます。

このように、異なるアプローチで同じ問題に取り組むことができるため、両者を併用することで、より高い治療効果が期待されます。
効果
・抗菌作用
アクネ菌の数を減らすことで赤にきびを減らします。

・ピーリング作用
皮膚表面の古い角層を取り除く作用によって毛穴の詰まりを改善します。その結果、白にきびや黒にきびも減らします。
服用方法
通常、1日1回、洗顔・スキンケア後に、塗ります。

目の周り・唇・鼻の入口などの粘膜および傷口をさけ、こすらずやさしく塗ります。
日光が当たると乾燥や刺激感などの副作用につながることがあるため、夜に塗るのがおすすめです。

使いはじめはニキビの部分だけに少量塗り、数日様子を見て、副作用(赤みやかぶれ)などの問題がなければ少しずつ塗る範囲を広げ、ニキビができやすい部分にまんべんなく塗り広げます。
目に見えない毛穴のつまりを意識して、ニキビの周りに広げるように塗ります。
刺激がなければ、顔全体に塗ってください。ニキビの周りには、見えなくても初期段階のニキビが発生していることが多いため、あらかじめお薬を塗っておくことで新しいニキビの予防にもなります。

万一、眼に入った場合はすぐに水で洗い流してください。

塗り忘れた場合は、気が付いた時に1回分を塗ってください。2回分を一度に塗ってはいけません。
副作用
主な副作用として、
・表皮のはがれ
・肌の赤み
・刺激感
・乾燥
などが報告されています。このような症状に気づいたら、本剤の使用を中止して医師に相談してください。
服用の注意点
漂白作用
ベピオゲルは漂白作用があるため、髪や衣服に付かないように注意してください。塗った後はすぐに手を洗うと安心です。

紫外線対策
紫外線によって乾燥や刺激感などの副作用につながることがあるため、日焼け止め(SPF20以上)の使用し、日傘や帽子などで直接的に日光に当たることを避けてください。

自己判断で中止しない
ベピオはニキビの予防効果もあります。薬を塗ってニキビが治療されたからといって、すぐに薬をやめると新しいニキビができることがあります。予防のためにも一定期間続けることが大切なので、医師の指導のもと、適切にお薬を使いましょう。

保存方法
ベピオゲルは25℃以下の涼しいところで保管する必要があります。高温だと安息香酸に分解されてしまうからです。夏は冷蔵庫に入れたほうがよいですが、凍結しないよう、置く場所に注意してください。
未承認医薬品等 (異なる目的での使用)
ベピオゲルの承認された効能は、尋常性ざ瘡です。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
ベピオゲルは国内で承認された医薬品です。
諸外国における安全性等に係る情報
現時点で重大なリスクは報告されていませんが、添付文書に記載された副作用が発生する可能性があります。
十味敗毒湯エキス錠(内服薬)
概要
十味敗毒湯は、名前の通り10種類の生薬から構成されています。
10種類の生薬の力で皮膚の病気(化膿性疾患)を敗毒(毒素をなくす)することができることから十味敗毒湯と名付けられました。

ニキビ治療のガイドラインでは、炎症を伴うニキビ(=赤ニキビ・黄ニキビ)に対する治療薬の一つとして推奨されています。
また、治療ガイドラインでは推奨されていませんが、炎症を伴わないニキビの治療で使うこともあります。

効果は早いと1カ月ほどで実感できるといわれており、1カ月以上飲んでも効果が実感できない場合は医師に一度相談してみるとよいでしょう。
効果
・かゆみを除く作用
体表部の血管を拡張して血行を促進し発汗・発散を強める効果があります。

・化膿を改善する作用
皮膚の炎症や毒素を取り除いてくれる効果があります。

・水のバランスを整える作用
利水の働きで皮膚の炎症による分泌物を取り除いたり、腫れを軽減してくれる効果があります。
服用方法
1日18錠を2~3回に分割し、食前または食間(食事と食事の間。食後2時間後頃が目安)に、水または白湯にて服用します。

飲み忘れた場合は気がついた時点ですぐに飲むか、次に飲む時間が近い場合は、1回分をスキップしてください。
副作用
まれに次のような副作用が報告されています。
・偽アルドステロン症(低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、 浮腫、体重増加等)
・ミオパチー(脱力感、四肢痙攣・ 麻痺等の異常)
・発疹
・発赤
・蕁麻疹
・食欲不振
・胃部不快感
・悪心
などが報告されています。
これらの副作用が発生することは稀ですが、服用中に気になる症状が現れた場合は、速やかに医師に相談してください。
服用の注意点
甘草(カンゾウ)の作用
アルドステロンは副腎から分泌されるホルモンで、腎臓に働いて、体内にナトリウムや水をため込み、血圧を上昇させたり、カリウムの排泄を促す働きがあります。
甘草(グリチルリチン酸)を多く摂取することで、あたかもアルドステロンが過剰になったかのように、血清カリウム値の低下、血清ナトリウム値の上昇が見られます。
十味敗毒湯には甘草が含まれているので、血清カリウム値や血圧値等に十分留意してください。

服用期間
1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師に相談してください。

<特定の患者さまへの使用に関して>
次の人は服用前に医師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
未承認医薬品等 (異なる目的での使用)
十味敗毒湯の承認された効能は、化膿性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期、じんましん、急性湿疹、水虫です。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
十味敗毒湯は国内で承認された医薬品です。
諸外国における安全性等に係る情報
現時点で重大なリスクは報告されていませんが、添付文書に記載された副作用が発生する可能性があります。
ファボワール錠28(内服薬)
概要
ファボワールは避妊を目的として使用される、第三世代の低用量ピルです。
低用量ピルとは、黄体ホルモンと卵胞ホルモンの2種類をあわせた錠剤を指します。

ファボワールをはじめとする第三世代の避妊薬は、第二世代で強くなりすぎた男性ホルモンの作用を抑えるために開発されました。

男性ホルモンの作用が少ないため、ニキビの治療効果も期待できます。
効果
・避妊効果
排卵の抑制、受精卵の着床の阻害、精子の通過の阻害により、精子が子宮に到達しにくくなり、避妊へと導きます。

・ニキビの改善
ファボワールは、男性ホルモンの作用を抑制することでニキビを改善する効果が認められています。
男性ホルモンは皮脂の分泌を活発にし、それがニキビの主な原因となります。
ホルモンバランスが乱れ、男性ホルモンが優位になると、ニキビができやすくなると考えられています。
ファボワールは黄体ホルモンの配合量が多く、男性ホルモンの影響を抑える効果があるため、ニキビの改善が期待できます。

ただしファボワールを服用しても、ニキビが治らない場合があります。
ニキビは肌の乾燥やターンオーバーの乱れなど、他の原因も関係しているためです。

ファボワールを使っているのに、逆にニキビが増えたと感じる場合、生活習慣を見直すことでニキビが改善されることがあります。

・生理痛の緩和
生理痛が起きる原因は、黄体ホルモンのプロゲステロン分泌量が多いことです。
生理時に血液が排出される際、プロゲステロン分泌量が多いと子宮を必要以上に収縮し、痛みを感じるようになります。

ファボワールの内服によって、プロゲステロンの分泌を抑えられ、痛みが緩和されることが期待されます。
服用方法
月経の第1日目から白色の錠剤を1日1回1錠ずつ毎日一定の時刻に21日間服用し、続けて緑色の錠剤を1日1回1錠ずつ7日間、計28日間連続して服用します。
緑色の錠剤を飲み終わった翌日から、月経の有無にかかわらず、引き続き白色の錠剤から服用し始め、以後、同様の方法で、繰り返し服用します。
錠剤は、最上列左端の白色の錠剤から、錠剤シートの矢印の方向に順に取り出してください。

飲み忘れた場合は、白色の錠剤の飲み忘れが1日であれば、気付いた時点で飲み忘れた1錠を直ちに飲み、さらに当日の分も通常どおりに飲んでください。
すなわちその日は2錠飲むことになります。
2日以上連続して白い錠剤を飲み忘れた場合は、その時点で飲むのを中止し、次の月経を待って新しいシートから再び飲み始めてください。
副作用
頻度は少ないものの生命にかかわる重大な副作用として、血栓症(血管内に血のかたまりが詰まる病気)を発現する可能性があります。

① 次のような症状があらわれた場合は、すぐに救急医療機関を受診してください。
・突然の足の痛み、腫れ
・手足の脱力・まひ
・突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み
・激しい頭痛、舌のもつれ・しゃべりにくい
・突然の視力障害(見えにくいところがある、視野が狭くなる)  など

② 次のような症状があらわれた場合は、血栓症の疑いがあります。 症状が軽くてものむのをやめてすぐに医師に相談してください。
・足の痛み、腫れ、しびれ、
・発赤
・ほてり
・頭痛
・吐き気
・嘔吐  など

③ 次のような状態になった場合、服用するのをやめてすぐに医師に相談してください。
・体を動かせない
・脱水  など

次の症状がひどい場合や長く続くときは医師に相談・報告してください。
経血量の変化、乳房痛、吐き気、嘔吐、頭痛、片頭痛、皮膚や白目が黄色くなる、動悸
服用の注意点
喫煙について
経口避妊薬服用中の喫煙は、静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用の危険性を高めると報告されています。
この危険性は年齢(35歳以上)および喫煙量(1日15本以上)により増加するといわれています。

したがって、35歳以上の方でこの薬を服用する場合は、禁煙することが必要です。

【次の方は服用してはいけません】
(1)以前経口避妊薬を服用して過敏症をおこしたことのある方
(2)乳癌、子宮内膜癌(しきゅうないまくがん)、子宮頸癌(しきゅうけいがん)およびその疑いのある方
(3)原因不明の性器出血のある方
(4)血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患にかかっている方、またはこれらの病気にかかったことのある方
(5)35歳以上で1日15本以上たばこを吸う方
(6)閃輝暗点(せんきあんてん)、星型閃光(ほしがたせんこう)などの前兆がみられる片頭痛のある方
(7)肺高血圧症または心房細動のある心臓弁膜症の方、亜急性細菌性心内膜炎にかかったことがある心臓弁膜症の方
(8)血管病変のある糖尿病にかかっている方(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など)
(9)血栓性素因のある方
(10)抗リン脂質抗体症候群の方
(11)4週間以内に手術を予定している方、手術後2週間以内の方、産後4週間以内の方、および長期間安静状態の方
(12)重症の肝障害のある方
(13)肝腫瘍のある方
(14)脂質代謝異常のある方
(15)高血圧のある方(軽度の高血圧を除く)
(16)耳硬化症(じこうかしょう)の方
(17)妊娠中に黄疸、持続的なかゆみまたは妊娠ヘルペスの症状があらわれたことのある方
(18)妊婦または妊娠している可能性のある方
(19)授乳中の方
(20)骨成長が終了していない可能性がある方
未承認医薬品等 (異なる目的での使用)
月経困難症・子宮内膜症の治療が目的の場合、医師の判断の元で、保険適用のピルが使用できます。
避妊、PMS(月経前症候群)の改善、肌荒れの改善などが目的の場合は保険適用外となります。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
ファボワール錠28の承認された効能は避妊です。
諸外国における安全性等に係る情報
外国での疫学調査の結果、血栓症や乳癌、子宮頸癌の発生する可能性が高くなるとの報告があります。

安全に服用するためには検診がとても大切です。

この薬を長期間服用する場合には、問診と検診(血圧測定、臨床検査、乳房・腹部の検査)を6ヵ月ごとに、子宮頸部の細胞学的診断を1年に1回、子宮・卵巣を中心とした骨盤内臓器の検査を1年に1回以上受けるようにしてください。

また、糖尿病またはその疑いのある方は、医師に相談し定期的に血糖値などの検査を受けるようにしてください。
シナール(ビタミンC、ビタミンB5
概要
シナールは、アスコルビン酸(ビタミンC)とパントテン酸カルシウム(ビタミンB5)を主成分とする内服薬です。

ビタミンCはメラニン色素の生成を抑え、シミを薄くする効果があり、ビタミンB5はビタミンCの働きを高める役割を果たします。
この2つの成分を配合することで、美白効果や炎症後の色素沈着の改善が期待できます。

「肌が白くなる」という効果から、「しろなる」→「シナール」という名称が由来とされています。
効果
・メラニン生成の抑制と代謝の促進による美白効果
ビタミンCの作用によって、肌の黒ずみやシミの原因となるメラニンの生成を抑制します。

・抗酸化作用による皮膚細胞の老化防止
ビタミンCは強力な抗酸化作用を持ち、体内の活性酸素を抑えることで、肌の老化を防ぎます。

・コラーゲン生成の促進による肌のハリ維持
肌の健康を維持するために必要なコラーゲンの生成を助け、肌の弾力を向上させます。

・ニキビなどの皮膚炎症の改善 さらに、全身の炎症を伴う病気や消耗性疾患、妊娠・授乳期のビタミン補給
体の代謝や免疫機能をサポートし、全身の疲労回復にも寄与します。
服用方法
1回1〜3錠を1日1〜3回食前または食後に服用します。
副作用
シナールは、アスコルビン酸とパントテン酸カルシウムという体内に存在する物質で構成されており、副作用のリスクは低いですが、まれに次のような消化器症状が報告されています。
・胃の不快感
・吐き気
・下痢
これらの症状が現れた場合は、服用を中止し、医師に相談してください。
シナールは体外へ排泄されるのが早いため、重篤な副作用が持続することはまれです。
服用の注意点
尿検査・便検査への影響
シナールを服用している場合、アスコルビン酸の作用により尿中の糖やビリルビンが検出されにくくなるため、糖尿病や肝機能障害の検査に影響を与えることがあります。
また、尿や便の潜血が検出できない可能性があるため、検査を受ける際はシナールの服用を医師に必ず申告してください。

お子さまや妊娠中、授乳中の方の服用
シナールは体に必要なビタミンで構成されているため、幅広い方に使用できますが、特にお子さまや妊娠中、授乳中の方は、少量から始めることが安心です。
未承認医薬品等 (異なる目的での使用)
シナールは、ビタミンCやパントテン酸が不足している場合の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)、炎症後の色素沈着の改善を目的として国内で承認されていますが、美容目的での使用は国内では承認されていません。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
シナールは、国内で承認された医薬品です。
諸外国における安全性等に係る情報
現時点で重大なリスクは報告されていませんが、添付文書に記載された副作用が発生する可能性があります。
ビタミンB配合錠(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12)
概要
ビタミンB配合錠(ビタダン)は、ビタミンB1、B2、B6、B12を配合した複合ビタミン剤です。

これらのビタミンは、体内で様々な重要な役割を果たし、特に皮膚や粘膜の健康維持、代謝の促進、神経機能のサポートに寄与します。

ビタミンB群は、神経痛、筋肉痛、関節痛の治療や、ビタミン欠乏による代謝障害の改善にも用いられます。
効果
ビタミンB1:糖質の代謝を促進し、神経や筋肉の機能をサポートします。

ビタミンB2:皮膚や粘膜を健康に保ち、抗炎症作用があり、肌荒れや口内炎、ニキビの予防・改善に効果があります。

ビタミンB6:アミノ酸や脂質の代謝に関与し、肌の新陳代謝を促進して美肌の維持をサポートします。また、ホルモンバランスを整える効果もあります。

ビタミンB12:神経機能を維持し、赤血球の生成を助ける働きがあります。
服用方法
1回1錠を1日3回(朝・昼・夜)食前または食後に服用します。
服用量は、年齢や症状に応じて医師が調整することがあります。
規定の服用量を守り、医師の指示に従って使用してください。
副作用
ビタミンB配合錠は一般的に安全性が高いとされていますが、まれに次のような副作用が報告されています。
・腹部膨満感
・発疹、かゆみ
・悪心、嘔吐
・食欲不振、胃痛
これらの症状が現れた場合は、服用を中止し、医師に相談してください。
服用の注意点
レボドパとの併用に関して
ビタミンB6が含まれているため、レボドパ(パーキンソン病の治療薬)を服用している方には処方できません。
レボドパの効果を減弱させる可能性があるため、医師に相談の上で使用を避けてください。

その他の注意点
ビタミンB群は水溶性ビタミンであり、過剰摂取しても体外に排出されるため、過剰症のリスクは低いですが、適切な量を守ることが重要です。
特にビタミンB2を多量に摂取すると尿が黄色くなることがありますが、これは一時的なもので心配はありません。
未承認医薬品等 (異なる目的での使用)
ビタミンB配合錠は、肌荒れやニキビの予防・改善を目的として国内で承認されたサプリメントです。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
ビタミンB配合錠は、国内で承認されたサプリメントです。
諸外国における安全性等に係る情報
現時点で重大なリスクは報告されていませんが、過剰摂取により副作用が発生する可能性があります。
添付文書をよく読み、指示に従って服用してください。
ハイチオール(L-システイン)
概要
ハイチオールは、L-システインを主成分とする薬で、皮膚の代謝を正常化し、メラニン色素の生成を抑制する作用があります。

これにより、美白効果が期待できるほか、シミやそばかす、肝斑の改善にも役立ちます。

さらに、L-システインはコラーゲンの生成を助け、肌のハリを保つ効果や、ニキビの原因となる毛穴の詰まりを防ぐ効果もあります。

ハイチオールは、疲れやだるさの改善や二日酔いの解消にも効果がある多機能な薬です。
効果
・美白効果
メラニン色素の合成を抑え、ターンオーバーを促進することで、シミやそばかす、肝斑の改善に効果があります。

・コラーゲン生成の促進
肌のハリを支えるコラーゲンの生成を助け、肌の弾力を維持します。

・毛穴詰まりやニキビの改善
皮膚のターンオーバーを正常化し、古い角質が剥がれ落ちやすくすることで、毛穴詰まりやニキビの予防・改善に効果があります。

・疲れやだるさの改善
エネルギー代謝を促進することで、疲れやだるさを改善します。

・二日酔いの改善
肝臓での解毒作用を助け、二日酔いの症状を軽減します。
服用方法
1回1錠を1日3回(朝・昼・夜)食前または食後に服用します。
副作用
ハイチオールは一般的に副作用のリスクが低く、安全性が高いとされていますが、まれに次のような副作用が報告されています。
・悪心
・下痢
・口渇
・軽度の腹痛
これらの副作用が発生することは稀ですが、服用中に気になる症状が現れた場合は、速やかに医師に相談してください。
服用の注意点
他の治療薬との併用に関して
ハイチオールとの併用が禁忌とされている薬剤や、併用に注意が必要とされている薬剤は特にありませんが、市販薬やサプリメントにL-システインが含まれている場合があるため、併用している薬やサプリメントがある場合は、医師に相談してください。

<特定の患者さまへの使用に関して>
妊娠中または授乳中の方への使用

ハイチオールは、妊娠中に服用しても特に問題はないとされていますが、妊娠中は体が非常にデリケートな状態になっているため、医師に相談の上で使用してください。
授乳中の服用については、特に問題はありません。

ご高齢の方への使用
ご高齢の方は一般的に生理機能が低下しているため、ハイチオールの使用にあたっては、症状や体調変化に合わせて投与量を減らすなど、慎重に治療を進める必要があります。
未承認医薬品等 (異なる目的での使用)
ハイチオールは、シミやそばかすの治療を目的として国内で承認されたサプリメントです。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
ハイチオールは、国内で承認されたサプリメントです。
諸外国における安全性等に係る情報
現時点で重大なリスクは報告されていませんが、添付文書に記載された副作用が発生する可能性があります。
ユベラ(ビタミンE)
概要
ユベラは、ビタミンE(トコフェロール酢酸エステル)を有効成分とする薬剤で、抗酸化ビタミンとして知られています。

ビタミンEは、細胞膜の安定化や過酸化物の生成抑制、血液循環の改善などに重要な役割を果たします。

また、ビタミンEは脂溶性ビタミンで、抗酸化作用により体内の脂質代謝をサポートし、健康な細胞機能を維持します。

ユベラは、主にビタミンE欠乏症の治療や予防、末梢循環障害の改善に使用されます。
効果
・ビタミンE欠乏症の予防および治療
ビタミンE不足により引き起こされる神経障害や筋肉の萎縮、血液循環障害を改善します。

・末梢循環障害の改善
血流を改善し、四肢冷感やしもやけ、糖尿病性網膜症などの末梢循環障害の症状を緩和します。

・抗酸化作用
細胞膜の安定化を促し、過酸化脂質の生成を抑えることで、老化や酸化ストレスから体を守ります。
服用方法
1回1錠を1日3回(朝・昼・夜)食後に服用します。
ビタミンEは脂溶性ビタミンのため、食後に服用すると吸収が良くなります。
副作用
ユベラは一般的に安全性が高いとされていますが、まれに次のような副作用が報告されています。
・便秘
・胃部不快感
・下痢
・発疹
副作用の発現率は低く、軽度のものが多いですが、何らかの症状が現れた場合は、服用を中止し、医師に相談してください。
服用の注意点
過剰摂取について
ユベラの有効成分であるビタミンEは脂溶性ビタミンであり、過剰摂取すると体内に蓄積し、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
特に、長期間にわたる過剰摂取は、出血リスクの増加や死亡率の上昇が報告されています。
服用量を自己判断で増やすのは避け、医師の指示に従って使用してください。

他の治療薬やサプリメントとの併用について
ユベラとの併用が禁忌とされる薬剤は特にありませんが、ビタミンEは多くのサプリメントにも含まれているため、過剰摂取に注意が必要です。
他のビタミンE含有製品を併用する場合は、事前に医師に相談してください。

<特定の患者さまへの使用に関して>
妊娠中または授乳中の方への使用
ユベラは、妊娠中に服用しても特に問題はないとされていますが、妊娠中や授乳中の使用に関しては、医師と相談の上、慎重に使用することが推奨されます。

お子さま、ご高齢の方への使用
小児や高齢者の使用に関して特別な制限はありませんが、ビタミンEの摂取量は年齢や性別によって異なるため、個々の状況に応じて服用量を調整する必要があります。
医師の指示に従って適切に使用してください。
未承認医薬品等 (異なる目的での使用)
ユベラは、ビタミンEの欠乏症、末梢循環障害の治療や過酸化脂質の増加防止の改善を目的として国内で承認されていますが、美容目的での使用は国内では承認されていません。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
ユベラは国内で承認された医薬品です。
諸外国における安全性等に係る情報
現時点で重大なリスクは報告されていませんが、過剰摂取により副作用が発生する可能性があります。
添付文書をよく読み、指示に従って服用してください。
六本木メディカルクリニックでは、国内未承認の医薬品および承認とは異なる目的で使用する承認医薬品がございます。

料金 Price

医師・カウンセラーがあなたに合ったプランを診断いたします。お薬が決まっていない方も、まずはお気軽にご相談ください。

お勧めセットプラン(定期配送)
1ヶ月分
3ヶ月分5%OFF
6ヶ月分10%OFF
ニキビ対策セット
アダパレンゲル 15g × 1本/月
ヘパリン類似物質(ローションタイプ)25g × 1本/月
ビタミンB配合錠 × 90錠/月
シナール配合錠 × 90錠/月
ユベラ錠 50mg × 90錠/月
9,480 円/月(税込)
9,010 円/月(税込)
8,540 円/月(税込)

※金額は全て税込です。

お勧めセットプラン(都度配送)
炎症ニキビ改善セット(軽症)
アダパレンゲル15g × 1本
クリンダマイシンリン酸エステルゲル10g × 2本
ヘパリン類似物質(ローションタイプ)25g×1本
4,950 円(税込)
炎症ニキビ改善セット(中等症・重症)
エピデュオゲル 15g × 1本
クリンダマイシンリン酸エステルゲル 10g × 2本
ビブラマイシン 100mg×30錠
ヘパリン類似物質(ローションタイプ)25g×1本
11,000 円(税込)

※金額は全て税込です。

選べる単剤プラン
1ヶ月分
3ヶ月分5%OFF
6ヶ月分10%OFF
アダパレンゲル
アダパレンゲル15g × 1本
900 円/月(税込)
860 円/月(税込)
810 円/月(税込)
エピデュオゲル
エピデュオゲル15g × 1本
3,500 円/月(税込)
3,330 円/月(税込)
3,150 円/月(税込)
ヘパリン類似物質 ローションタイプ
ヘパリン類似物質 (ローションタイプ)25g×1本
2,000 円/月(税込)
1,900 円/月(税込)
1,800 円/月(税込)
ヘパリン類似物質 スプレータイプ
ヘパリン類似物質 (スプレータイプ)25g×1本
2,500 円/月(税込)
2,380 円/月(税込)
2,250 円/月(税込)
ノイロビタン
ビタミンB配合錠(ノイロビタン) × 90錠/月
2,500 円/月(税込)
2,380 円/月(税込)
2,250 円/月(税込)
シナール
シナール配合錠 × 90錠/月
2,500 円/月(税込)
2,380 円/月(税込)
2,250 円/月(税込)
ユベラ
ユベラ錠 50mg × 90錠/月
1,980 円/月(税込)
1,890 円/月(税込)
1,790 円/月(税込)
十味敗毒湯エキス顆粒
十味敗毒湯エキス顆粒 × 90袋/月
8,500 円/月(税込)
8,080 円/月(税込)
7,650 円/月(税込)
ファボワール28
ファボワール錠28 × 1シート
2,980 円/月(税込)
2,840 円/月(税込)
2,690 円/月(税込)

※金額は全て税込です。

選べる単剤プラン(都度配送)
クリンダマイシンリン酸エステルゲル
クリンダマイシンリン酸エステルゲル10g × 2本
2,750 円(税込)
ビブラマイシン錠
ビブラマイシン錠100mg × 30錠
4,950 円(税込)

※金額は全て税込です。

よくある質問 FAQ

効果・副作用に関する質問について

Q. 効果が現れるまでどのくらいかかりますか?
A.製品の成分や使用方法により異なりますが、通常は数週間から数ヶ月で効果を実感できます。ただし、個人の肌質や状態に影響されるため、 適切な使用方法や経過観察については、診察にて医師とご確認ください。
Q. 副作用やリスクはありますか?
A.高濃度の成分が含まれる製品も取り扱っているため、敏感肌やアレルギーを持つ方は注意が必要です。診察前のカウンセリングシートに必ずご記入ください。
また、お肌に合わない場合はご使用を中止してください。
Q. ベピオに発がん性があると聞きましたが本当ですか?
A.結論から申しますと、当院で処方している「ベピオゲル」は、適切に使用・保管されている限り、発がん性のリスクは極めて低く、安全にご使用いただけます。

2025年3月に米国皮膚科学会およびFDA(米国食品医薬品局)が発表した内容により、ベピオに含まれる主成分「過酸化ベンゾイル」について、特定の条件下で発がん性物質「ベンゼン」に変化する可能性があることが報告されました。
この報告を受けて、アメリカでは一部の市販ニキビ薬から基準値を超えるベンゼンが検出され、自主回収が行われています。ただし、調査対象の90%以上の製品ではベンゼンは検出限界未満またはごく微量であり、FDAも「一般消費者に特別な措置は不要」としています。

さらに、日本ではベピオゲルのような過酸化ベンゾイル含有薬は医師の診察に基づいて処方される医療用医薬品であり、市販されているわけではありません。当院でも、厚労省の基準に従った製品を厳選し、医師の管理下で安全に処方しています。

ただし、以下の点にはご注意ください:
・高温や直射日光を避けて室温以下で保管(できれば冷蔵)
・開封後10~12週間を目安に使い切る
・インターネットなどでの海外製品の個人購入は避ける

ベピオのご使用にあたり、ご不安な点があれば当院にいつでもご相談ください。

投与方法と手順に関する質問について

Q. 塗るお薬が複数あって、どのような順番で塗ればいいのかわからないです。
A.朝・夜の各セットプランで行う手順を、順番に以下に記載します。

炎症ニキビ改善セット(アダパレンゲル・クリンダマイシンリン酸エステルゲル・ヒルドイドローション)

朝 
洗顔→化粧水→乳液→ヒルドイドローション→日焼け止め→クリンダマイシンリン酸エステルゲル

夜 
洗顔→化粧水→乳液→ヒルドイドローション→アダパレンゲル→クリンダマイシンリン酸エステルゲル

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

炎症ニキビ改善セット(中等症・重症)第1段階(アダパレンゲル・クリンダマイシンリン酸エステルゲル・ヒルドイドローション・ビブラマイシン錠100㎎)

朝 
洗顔→化粧水→乳液→ヒルドイドローション→日焼け止め→クリンダマイシンリン酸エステルゲル+ビブラマイシン錠100㎎

夜 
洗顔→化粧水→乳液→ヒルドイドローション→アダパレンゲル→クリンダマイシンリン酸エステルゲル

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

炎症ニキビ改善セット(中等症・重症)第2段階(ベピオゲル・クリンダマイシンリン酸エステルゲル・ヒルドイドローション・ビブラマイシン錠100㎎)

朝 
洗顔→化粧水→乳液→ヒルドイドローション→日焼け止め→クリンダマイシンリン酸エステルゲル+ビブラマイシン錠100㎎

夜 
洗顔→化粧水→乳液→ヒルドイドローション→ベピオゲル→手を洗う→クリンダマイシンリン酸エステルゲル

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

炎症ニキビ改善セット(中等症・重症)第2段階(エピデュオゲル・クリンダマイシンリン酸エステルゲル・ヒルドイドローション・ビブラマイシン錠100㎎)

朝 
洗顔→化粧水→乳液→ヒルドイドローション→日焼け止め→クリンダマイシンリン酸エステルゲル+ビブラマイシン錠100㎎

夜 
洗顔→化粧水→乳液→ヒルドイドローション→エピデュオゲル→手を洗う→クリンダマイシンリン酸エステルゲル

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ニキビ毛穴予防セット(アダパレンゲル・ヒルドイドローション・ビタミンB配合錠・シナール配合錠・ハイチオール錠80mg・ユベラ錠50mg)

朝 
洗顔→化粧水→乳液→ヒルドイドローション→日焼け止め+ビタミンB配合錠・シナール配合錠・ハイチオール錠80mg・ユベラ錠50mg

夜 
洗顔→化粧水→乳液→ヒルドイドローション→アダパレンゲル+ビタミンB配合錠・シナール配合錠・ハイチオール錠80mg・ユベラ錠50mg

※お昼もビタミンB配合錠・シナール配合錠・ハイチオール錠80mg・ユベラ錠50mgを服用してください。
Q. 1回分を飲み忘れてしまった場合どうすればいいですか?
A.内服薬を飲み忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く服用してください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲まないでください。
外用薬についても、使用し忘れた場合は気がついた時にすぐに塗布してください。次の使用時間が近い場合は、忘れた分を塗布せず、次回の使用分をお塗りください。
Q. 体調がすぐれない間は、ニキビのお薬を休薬すべきですか?
A.基本的には問題ありませんが、特に内服薬は他のお薬との相互作用がある場合がありますので、主治医の先生とご相談の上、ご使用ください。

薬の併用・相互作用に関する質問について

Q. 他の病気でかかりつけに通院しています。ニキビ治療の薬を服用していることを病院に伝えるべきでしょうか?
A.お薬によっては、病院での検査結果に影響を与える場合がありますので、必ず主治医の先生にお伝えください。

その他の質問について

Q. 服用中に飲酒しても大丈夫ですか?
A.薬の吸収が悪くなり効果が弱まったり、脱水によって逆に作用が強まることがあるため、過度のアルコール摂取はお控えください。
Q. お化粧した状態で受診しても良いでしょうか?
A.医師に肌を診てもらう際は、基本的にはノーメイクで受診することが推奨されています。
これは、医師が正確に肌の状態を診察しやすくするためです。
ただし、予防的な処方を希望する場合は、例外としてメイクをしていても特に問題はない場合がございます。
Q. ニキビは気になってないですが、できやすいので予防したいです。
A.もちろん、受診いただけます。
ニキビに関する気になる症状がない方や、肌トラブルの予防をお考えの方には、お好みの1種類をお選びいただける『お手軽単剤プラン』 や診療メニュー【スキンケア・まつげ】のスキンケアセットプランがおすすめです。
お気軽にご相談ください。
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