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ピル pill

ピル選びに安心を。あなたらしい毎日を、ずっと続けられるように。

LINEで診察 / カウンセリング

ピルの利用が
お勧めな方
  • 服用期間中、避妊を希望される方
  • 生理痛やPMS(生理前症候群)を軽減させたい方
  • 「月経困難症」「子宮内膜種」を治療したい方
ピルの利用が
お勧めでない方
  • 毎日同じ時間帯に薬を飲むことが難しい方
  • ピルを飲む目的をお持ちではない方

特徴 Features

ピルの分類

ピルは「経口避妊薬」とも呼ばれるため、避妊を目的としたイメージが強いですが、肌荒れの改善や月経トラブルの軽減などの効果が期待できるものもあります。また、種類によっては避妊効果を持たないピルもあります。

ピルには、以下の種類があります。

①低用量ピル
➁超低用量ピル
③ミニピル
④中用量ピル
⑤アフターピル

④中用量ピルは生理予定日の変更に、⑤アフターピルは緊急避妊に使われるため、用途がはっきりしていますが、①低用量ピル・②超低用量ピル・③ミニピルは効果が似ているため、混同しやすいことがあります。

②超低用量ピルは日本で避妊に関する試験が行われていないため、避妊目的での処方は認められていません。

③ミニピルは日本では未承認薬であり、低用量ピルや超低用量ピルに比べて服用時間の厳守がより重要とされています。服用時間が遅れると、避妊効果が低下したり、不正出血が生じる可能性があるため、安全性を考慮し、当院では取り扱っておりません。

ピルの世代

①低用量ピルや➁超低用量ピルは、黄体ホルモンと卵胞ホルモンを少量ずつ配合した薬です。

含まれている黄体ホルモン(プロゲスチン)の種類によって4つの世代に分類されます。それぞれ特徴が異なるため、目的や体質に応じて適したものを選ぶことが大切です。

それぞれの特徴について詳しくは’当院の治療・お薬’をご覧ください。
不明点があれば、お気軽に医師にご相談ください。

ピルの選び方

避妊をご希望される方へ
現在、妊娠を考えておらず、日常的に確実な避妊をしたい方には低用量ピルの服用をおすすめします。低用量ピルは、正しく服用を続けることで 99.7%という非常に高い避妊率が期待でき、長期的な使用も可能です。

生理に関するお悩みを改善したい方へ
PMS(月経困難症)、生理前後の肌荒れ、生理中の腹痛・腰痛などの症状でお悩みの方には低用量ピルまたは超低用量ピルが有効です。これらのピルは、ホルモンバランスを安定させることで生理に伴うさまざまな症状を緩和し、生活の質を向上させることが期待できます。

⚠注意点
ピルの服用を始める際は、自分の体質や健康状態に合ったものを選ぶこと、そして副作用について正しく理解することが大切です。効果・効能・副作用の現れ方には個人差がありますので、必ず医師の診察を受け、診断された適切な治療方法を守りながら服用してください。

続けやすい価格・システムでご自身にあったピルを

ピルの服用は正しいやり方で使用期間中で「続けること」が重要です。

医学的な効果が期待できても、継続することに心理的・金銭的負担がかかることが一般的であり、改善を実感できるまで続けることできない方がいらっしゃることも事実です。
そこで、当院では、以下3つの方針により患者様のピルの服用をサポートいたします。

スムーズなオンライン診療システム
患者様の負担のないオンラインシステムを構築し、常に改善を続けています。また、再診の手間のない定期配送システムもご用意しており、解約も簡単にしていただけます。

配送料・診察料ゼロ
無駄を排除することで、業界最安水準の価格帯を実現しています。また、価格はHPに公開しており、余計な手数料などもかかりません。

返金保証制度
初めての方には「全額返金制度」を用意しております。初期の副作用が心配な方にもご安心いただいております。

当院の治療・お薬 Medicine

トリキュラー28
概要
トリキュラーは低用量ピルのうち、第2世代の3相性ピルに分類されます。

当院は飲み忘れを予防するため28錠タイプを採用しています。

第2世代の低用量ピルに配合されている黄体ホルモンの種類はレボノルゲストレル(LNG)です。LNGはアフターピルにも使用されるホルモンであることから避妊効果が高く、生理周期を安定させる効果もあります。そのため、生理周期をコントロールしたい方や、不正出血などの副作用を軽減したい方には第2世代のピルがおすすめです。しかし、他の世代と比較するとニキビの原因となる男性ホルモンの作用が強いため、肌トラブルの治療にはあまり向いていません。

3相性ピルとは、服用期間によってホルモンの含有量が異なるピルのことを指します。トリキュラー28の1シートには、赤褐色・白色・淡黄褐色の3種類の錠剤と、飲み忘れを防ぐための偽薬(大きめの白い錠剤)の計28錠で構成されています。それぞれの錠剤の色によってホルモンの配合比率が異なり、順番に服用することで、より自然なホルモン分泌に近づける設計になっています。
効果
・避妊
排卵の抑制、受精卵の着床の阻害、精子の通過の阻害により、精子が子宮に到達しにくくなり、 避妊効果を発揮します。

・生理痛緩和

・PMSの改善

・生理不順の改善
服用方法
・1日1錠を毎日一定の時刻に定められた順に従って(赤褐色糖衣錠から開始する)28日間連続服用します。

・28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず29日目から次の周期の錠剤を服用し、以後同様に繰り返します。

・毎日一定の時刻に服用してください。

・万が一飲み忘れがあった場合(白色糖衣錠(大)を除く)、翌日までに気付いたならば直ちに飲み忘れた錠剤を服用し、その日の錠剤も通常どおりに服用します。

・2日以上連続して飲み忘れがあった場合は服用を中止し、次の月経を待ち新しい錠剤シートで再び服用を開始してください。なお、この場合は妊娠する可能性が高くなるので、その周期は他の避妊法を使用してください。

・服用開始日、経口避妊剤を初めて服用する場合、月経第1日目から服用を開始させ、服用開始日が月経第1日目から遅れた場合、飲みはじめの最初の1週間は他の避妊法を併用してください。

・誤って多く飲んだ場合は医師に相談してください。

・医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
副作用
頻度は少ないものの生命にかかわる重大な副作用として、血栓症(血管内に血のかたまりが詰まる病気)を発現する可能性があります。

① 次のような症状があらわれた場合は、すぐに救急医療機関を受診してください。

突然の足の痛み・腫れ、手足の脱力・麻痺、突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み、激しい頭痛、舌のもつれ・しゃべりにくい、突然の視力障害(見えにくいところがある、視野が狭くなる)など

② 次のような症状があらわれた場合は、血栓症の疑いがあります。 症状が軽くてものむのをやめてすぐに医師に相談してください。

足の痛み・腫れ・しびれ・発赤・ほてり、頭痛、嘔吐・吐き気など

③ 次のような状態になった場合、服用するのをやめてすぐに医師に相談してください。
・体を動かせない
・脱水  など

次の症状がひどい場合や長く続くときは医師に相談・報告してください。
経血量の変化、乳房痛、吐き気、嘔吐、頭痛、片頭痛、皮膚や白目が黄色くなる、動悸
服用の注意点
コンドームとの併用
この薬は、HIV感染(エイズ)および他の性感染症(例えば梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖形コンジローマ、腟トリコモナス症、B型肝炎など)を防止するものではないので、感染防止にはコンドームを使用してください。
また、激しい下痢、嘔吐が続いた場合はこの薬の成分が吸収されにくくなり、妊娠する可能性が高くなりますので、その周期は他の避妊法を併用してください。

定期的な検査
長期間服用する場合には6ヵ月毎に、問診と検診(血圧測定、乳房・腹部の検査、臨床検査など)を受診してください。1年に1回以上、子宮・卵巣を中心とした骨盤内臓器の検査が行われます。1年に1回、子宮頸部の細胞学的診断が行われることがあります。なお、乳癌については、自己検診を行ってください。

喫煙について
喫煙は血栓症(血管がつまる)の原因となりますので、薬を飲んでいる期間は控えるようにしてください。

不正性器出血について
薬を飲んでいる途中で性器から出血が起こることがあり、これを不正性器出血と言います。通常、飲み続けるうちになくなりますが、長期間にわたって出血が続いたり、出血量が多い場合は、医師に相談してください。

医療機関への相談
・妊娠が疑われる場合には服用を中止してください。 なお、2周期連続して月経が来なかった場合は妊娠している可能性がありますので、直ちに医師の診察を受けてください。

・妊娠を希望する場合は、医師に相談してください。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
トリキュラー28は、国内で承認された医薬品です。
ラベルフィーユ28
概要
ラベルフィーユは低用量ピルのうち、第2世代の3相性ピルに分類されます。

当院は飲み忘れを予防するため28錠タイプを採用しています。

第2世代の低用量ピルに配合されている黄体ホルモンの種類はレボノルゲストレル(LNG)です。LNGはアフターピルにも使用されるホルモンであることから避妊効果が高く、生理周期を安定させる効果もあります。そのため、生理周期をコントロールしたい方や、不正出血などの副作用を抑えたい方には第2世代のピルがおすすめです。しかし、他の世代と比較するとニキビの原因となる男性ホルモンの作用が強いため、肌トラブルの治療にはあまり向いていません。

3相性ピルとは、服用期間によってホルモンの含有量が異なるピルのことを指します。ラベルフィーユ28の1シートには、赤褐色・白色・淡黄褐色の3種類の錠剤と飲み忘れを防ぐための偽薬(赤色糖衣錠)の計28錠で構成されています。それぞれの錠剤の色によってホルモンの配合比率が異なり、順番に服用することで、より自然なホルモン分泌に近づける設計になっています。
効果
・避妊
排卵の抑制、受精卵の着床の阻害、精子の通過の阻害により、精子が子宮に到達しにくくなり、 避妊効果を発揮します。

・生理痛緩和

・PMSの改善

・生理不順の改善
服用方法
・通常、1日1回1錠を毎日一定の時刻に決められた順に従って(赤褐色の錠剤から開始)28日間連続服用します。

・28日間を服用1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず29日目から次の周期の錠剤を服用し、以後同様に避妊する期間繰り返します。

・毎日一定の時刻に服用してください。

・初めて服用する場合は、月経の第1日目から服用します。服用開始日が月経第1日目から遅れた場合、飲み始めの最初の1週間は他の避妊法を併用してください。

・飲み忘れた場合は、飲み忘れが1日であれば(4週目の赤色の錠剤を除く)、気付いた時点で飲み忘れた1錠を直ちに飲み、さらに当日の分も通常通りに飲んでください。翌日からは通常の服薬時間に服用してください。

・2日以上連続して飲み忘れた場合は、その時点で飲むのを中止し、次の月経を待って新しいシートから再び飲み始めてください。なお、飲み忘れによって妊娠する可能性が高くなるので、その周期は他の避妊法を使用してください。

・誤って多く飲んだ場合は医師に相談してください。

・医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
副作用
頻度は少ないものの生命にかかわる重大な副作用として、血栓症(血管内に血のかたまりが詰まる病気)を発現する可能性があります。

① 次のような症状があらわれた場合は、すぐに救急医療機関を受診してください。

突然の足の痛み・腫れ、手足の脱力・麻痺、突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み、激しい頭痛、舌のもつれ・しゃべりにくい、突然の視力障害(見えにくいところがある、視野が狭くなる)など

② 次のような症状があらわれた場合は、血栓症の疑いがあります。 症状が軽くてものむのをやめてすぐに医師に相談してください。

足の痛み・腫れ・しびれ・発赤・ほてり、頭痛、嘔吐・吐き気など

③ 次のような状態になった場合、服用するのをやめてすぐに医師に相談してください。
・体を動かせない
・脱水  など

次の症状がひどい場合や長く続くときは医師に相談・報告してください。
経血量の変化、乳房痛、吐き気、嘔吐、頭痛、下腹部痛、皮膚や白目が黄色くなる、発疹
服用の注意点
コンドームとの併用
この薬は、HIV感染(エイズ)および他の性感染症(例えば梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖形コンジローマ、腟トリコモナス症、B型肝炎など)を防止するものではないので、感染防止にはコンドームを使用してください。
激しい下痢または嘔吐が続く場合はこの薬の成分が吸収されにくくなり、妊娠する可能性が高くなりますので、他の避妊法を併用し、医師に相談してください。

喫煙について
喫煙は静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用の危険性が増大するので、薬を飲んでいる期間は控えるようにしてください。

併用薬の注意
セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)は薬の効果を弱める可能性がありますので、セイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないでください。

不正性器出血について
薬を飲んでいる途中で性器から出血が起こることがあり、これを不正性器出血と言います。通常、飲み続けるうちになくなりますが、長期間にわたって出血が続いたり、出血量が多い場合は、医師に相談してください。

医療機関への相談
・妊娠が疑われる場合には服用を中止してください。
なお、2周期連続して月経が来なかった場合は妊娠している可能性がありますので、直ちに医師の診察を受けてください。

・妊娠を希望する場合は、医師に相談してください。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
ラベルフィーユ28は、国内で承認された医薬品です。
アンジュ28
概要
アンジュは低用量ピルのうち、第2世代の3相性ピルに分類されます。

当院は飲み忘れを予防するため28錠タイプを採用しています。

第2世代の低用量ピルに配合されている黄体ホルモンの種類はレボノルゲストレル(LNG)です。LNGはアフターピルにも使用されるホルモンであることから避妊効果が高く、生理周期を安定させる効果もあります。そのため、生理周期をコントロールしたい方や、不正出血などの副作用を抑えたい方には第2世代のピルがおすすめです。しかし、他の世代と比較するとニキビの原因となる男性ホルモンの作用が強いため、肌トラブルの治療にはあまり向いていません。

3相性ピルとは、服用期間によってホルモンの含有量が異なるピルのことを指します。アンジュ28の1シートには、赤褐色・白色・黄色の3種類の錠剤と飲み忘れを防ぐための偽薬(赤色の錠剤)の計28錠で構成されています。それぞれの錠剤の色によってホルモンの配合比率が異なり、順番に服用することで、より自然なホルモン分泌に近づける設計になっています。3相性の中でも徐々にホルモン量を増やしていく「漸増型」で、より自然な生理周期に近づける特徴があります。
効果
・避妊

排卵の抑制、受精卵の着床の阻害、精子の通過の阻害により、精子が子宮に到達しにくくなり、 避妊効果を発揮します。

・生理痛緩和

・PMS(月経前症候群)の改善

・生理不順の改善
服用方法
・1周期目は1日1錠を毎日一定の時刻に赤褐色錠から開始し、指定された順番に従い28日間連続服用します。

・2周期目は、1周期服用開始29日目より1周期目と同様に赤褐色錠から1日1錠を28日間連続服用し、3周期目以降は2周期目と同様に服用します。

・毎日一定の時刻に服用してください。

・初めて服用する場合は、月経の第1日目から服用します。服用開始日が月経第1日目から遅れた場合、飲み始めの最初の1週間は他の避妊法を併用してください。

・飲み忘れた場合は、飲み忘れが1日であれば(4週目の赤色の錠剤を除く)、気付いた時点で飲み忘れた1錠を直ちに飲み、さらに当日の分も通常通りに飲んでください。

・2日以上連続して飲み忘れた場合は、その時点で飲むのを中止し、次の月経を待ち新しいシートから再び飲み始めてください。なお、飲み忘れによって妊娠する可能性が高くなるので、その周期は他の避妊法を使用してください。

・誤って多く飲んだ場合は医師に相談してください。

・医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
副作用
頻度は少ないものの生命にかかわる重大な副作用として、血栓症(血管内に血のかたまりが詰まる病気)を発現する可能性があります。

① 次のような症状があらわれた場合は、すぐに救急医療機関を受診してください。

突然の足の痛み・腫れ、手足の脱力・麻痺、突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み、激しい頭痛、舌のもつれ・しゃべりにくい、突然の視力障害(見えにくいところがある、視野が狭くなる)など

② 次のような症状があらわれた場合は、血栓症の疑いがあります。 症状が軽くてものむのをやめてすぐに医師に相談してください。

足の痛み・腫れ・しびれ・発赤・ほてり、頭痛、嘔吐・吐き気など

③ 次のような状態になった場合、服用するのをやめてすぐに医師に相談してください。
・体を動かせない
・脱水  など

次の症状がひどい場合や長く続くときは医師に相談・報告してください。
経血量の変化、乳房痛、吐き気、嘔吐、頭痛、皮膚や白目が黄色くなる、発疹
服用の注意点
コンドームとの併用
この薬は、HIV感染(エイズ)および他の性感染症(例えば梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖形コンジローマ、腟トリコモナス症、B型肝炎など)を防止するものではないので、感染防止にはコンドームを使用してください。
激しい下痢または嘔吐が続く場合はこの薬の成分が吸収されにくくなり、妊娠する可能性が高くなりますので、他の避妊法を併用し、医師に相談してください。

喫煙について
喫煙は静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用の危険性が増大するので、薬を飲んでいる期間は控えるようにしてください。

不正性器出血について
薬を飲んでいる途中で性器から出血が起こることがあり、これを不正性器出血と言います。通常、飲み続けるうちになくなりますが、長期間にわたって出血が続いたり、出血量が多い場合は、医師に相談してください。

医療機関への相談
・妊娠が疑われる場合には服用を中止してください。
なお、2周期連続して月経が来なかった場合は妊娠している可能性がありますので、直ちに医師の診察を受けてください。

・妊娠を希望する場合は、医師に相談してください。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
アンジュ28は、国内で承認された医薬品です。
マーベロン28
概要
マーベロンは低用量ピルのうち、第3世代の1相性ピルに分類されます。

当院は飲み忘れを予防するため28錠タイプを採用しています。

第3世代の低用量ピルに配合されている黄体ホルモンの種類はデソゲストレル(DSG)です。ニキビでお悩みの方には第3世代のピルがおすすめとされています。

男性ホルモン(アンドロゲン)の影響を受けることが知られています。デソゲストレルには、アンドロゲンの作用を抑制する働きがあるため、第3世代のピルは肌トラブルの改善にも役立つため、マーベロン28は避妊目的だけでなく、ニキビ治療薬としても使われます。 ただし、他の世代と比べて重篤な副作用である血栓症が起こりやすいといわれているため、服用中は体調の変化に注意し、異常を感じた場合はすぐに医師に相談してください。

1相性の低用量ピルでは、1シート内の錠剤に含まれているホルモン量が一定です。マーベロン28の1シートには、白色の有効成分を含む錠剤と飲み忘れを防ぐための偽薬(緑色の錠剤) の計28錠で構成されています。 万が一飲む順番を間違えても、ホルモンの量が一定であるため、効果が持続しやすいというメリットがあります。また、吐き気や頭痛などの副作用が比較的起こりにくいとされています。
効果
・避妊
排卵の抑制、受精卵の着床の阻害、精子の通過の阻害により、精子が子宮に到達しにくくなり、 避妊効果を発揮します。

・生理痛緩和

・PMS(月経前症候群)の改善

・生理不順の改善

・ニキビや肌荒れの改善
服用方法
・通常、月経の第1日目から白色の錠剤を1日1回1錠ずつ毎日一定の時刻に21日間服用し、続けて緑色の錠剤を1日1回1錠ずつ7日間、計28日間連続して服用します。緑色の錠剤を飲み終わった翌日から、月経の有無にかかわらず、引き続き白色の錠剤から服用し始め、同様の方法で、避妊する期間繰り返し服用します。(錠剤は、最上列左端の白色の錠剤から、錠剤シートの矢印の方向に順に取り出してください。)

・毎日一定の時刻に服用してください。

・服用開始日が月経第1日目から遅れた場合、飲み始めの最初の1週間は他の避妊法を併用してください。

・飲み忘れた場合は、白色の錠剤の飲み忘れが1日であれば、気付いた時点で飲み忘れた1錠を直ちに飲み、さらにその日の分も通常通り飲んでください。2日以上連続して白色の錠剤を飲み忘れた場合は、その時点で飲むのを止めて、次の月経を待って新しいシートから再び飲み始めてください。なお、飲み忘れによって妊娠する可能性が高くなるので、その周期は他の避妊法を使用してください。

・誤って多く飲んだ場合は医師に相談してください。

・医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
副作用
頻度は少ないものの生命にかかわる重大な副作用として、血栓症(血管内に血のかたまりが詰まる病気)を発現する可能性があります。

① 次のような症状があらわれた場合は、すぐに救急医療機関を受診してください。

突然の足の痛み・腫れ、手足の脱力・麻痺、突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み、激しい頭痛、舌のもつれ・しゃべりにくい、突然の視力障害(見えにくいところがある、視野が狭くなる)など

② 次のような症状があらわれた場合は、血栓症の疑いがあります。 症状が軽くてものむのをやめてすぐに医師に相談してください。

足の痛み・腫れ・しびれ・発赤・ほてり、頭痛、嘔吐・吐き気など

③ 次のような状態になった場合、服用するのをやめてすぐに医師に相談してください。
・体を動かせない
・脱水  など

次の症状がひどい場合や長く続くときは医師に相談・報告してください。
経血量の変化、乳房痛、吐き気、嘔吐、頭痛、皮膚や白目が黄色くなる、下痢、腹痛
服用の注意点
コンドームとの併用
この薬は、HIV感染(エイズ)および他の性感染症(例えば梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖形コンジローマ、腟トリコモナス症、B型肝炎など)を防止するものではないので、感染防止にはコンドームを使用してください。
激しい下痢または嘔吐が続く場合はこの薬の成分が吸収されにくくなり、妊娠する可能性が高くなりますので、他の避妊法を併用し、医師に相談してください。

喫煙について
喫煙は静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用の危険性が増大するので、薬を飲んでいる期間は控えるようにしてください。

併用薬の注意
セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)は薬の効果を弱める可能性がありますので、セイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないでください。

不正性器出血について
薬を飲んでいる途中で性器から出血が起こることがあり、これを不正性器出血と言います。通常、飲み続けるうちになくなりますが、長期間にわたって出血が続いたり、出血量が多い場合は、医師に相談してください。

医療機関への相談
・妊娠が疑われる場合には服用を中止してください。
なお、2周期連続して月経が来なかった場合は妊娠している可能性がありますので、直ちに医師の診察を受けてください。

・妊娠を希望する場合は、医師に相談してください。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
マーベロン28は、国内で承認された医薬品です。
ファボワール28
概要
ファボワールは低用量ピルのうち、第3世代の1相性ピルに分類されます。

当院は飲み忘れを予防するため28錠タイプを採用しています。

第3世代の低用量ピルに配合されている黄体ホルモンの種類はデソゲストレル(DSG)です。ニキビでお悩みの方には第3世代のピルがおすすめとされています。

男性ホルモン(アンドロゲン)の影響を受けることが知られています。デソゲストレルには、アンドロゲンの作用を抑制する働きがあるため、第3世代のピルは肌トラブルの改善にも役立つため、ファボワール28は避妊目的だけでなく、ニキビ治療薬としても使われます。当院も診療メニュー[ニキビ]でファボワール28を取り扱っております。ただし、他の世代と比べて重篤な副作用である血栓症が起こりやすいといわれているため、服用中は体調の変化に注意し、異常を感じた場合はすぐに医師に相談してください。

1相性の低用量ピルでは、1シート内の錠剤に含まれているホルモン量が一定です。マーベロン28の1シートには、白色の有効成分を含む錠剤と飲み忘れを防ぐための偽薬(緑色の錠剤) の計28錠で構成されています。 万が一飲む順番を間違えても、ホルモンの量が一定であるため、効果が持続しやすいというメリットがあります。また、吐き気や頭痛などの副作用が比較的起こりにくいとされています。
効果
・避妊
排卵の抑制、受精卵の着床の阻害、精子の通過の阻害により、精子が子宮に到達しにくくなり、 避妊効果を発揮します。

・生理痛緩和

・PMS(月経前症候群)の改善

・生理不順の改善

・ニキビや肌荒れの改善
服用方法
・月経の第1日目から白色の錠剤を1日1回1錠ずつ毎日一定の時刻に21日間服用し、続けて緑色の錠剤を1日1回1錠ずつ7日間、計28日間連続して服用します。緑色の錠剤を飲み終わった翌日から、月経の有無にかかわらず、引き続き白色の錠剤から服用し始め、以後、同様の方法で、避妊する期間繰り返し服用します。(錠剤は、最上列左端の白色の錠剤から、錠剤シートの矢印の方向に順に取り出してください。)

・毎日一定の時刻に服用してください。

・服用開始日が月経第1日目から遅れた場合、飲み始めの最初の1週間は他の避妊法を併用してください。

・飲み忘れた場合は、白色の錠剤の飲み忘れが1日であれば、気付いた時点で飲み忘れた1錠を直ちに飲み、さらに当日の分も通常どおりに飲んでください。すなわちその日は2錠飲むことになります。2日以上連続して白い錠剤を飲み忘れた場合は、その時点で飲むのを中止し、次の月経を待って新しいシートから再び飲み始めてください。なお、飲み忘れによって妊娠する可能性が高くなるので、その周期は他の避妊法を使用してください。

・誤って多く飲んだ場合は医師に相談してください。

・医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
副作用
頻度は少ないものの生命にかかわる重大な副作用として、血栓症(血管内に血のかたまりが詰まる病気)を発現する可能性があります。

① 次のような症状があらわれた場合は、すぐに救急医療機関を受診してください。

突然の足の痛み・腫れ、手足の脱力・麻痺、突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み、激しい頭痛、舌のもつれ・しゃべりにくい、突然の視力障害(見えにくいところがある、視野が狭くなる)など

② 次のような症状があらわれた場合は、血栓症の疑いがあります。 症状が軽くてものむのをやめてすぐに医師に相談してください。

足の痛み・腫れ・しびれ・発赤・ほてり、頭痛、嘔吐・吐き気など

③ 次のような状態になった場合、服用するのをやめてすぐに医師に相談してください。
・体を動かせない
・脱水など

次の症状がひどい場合や長く続くときは医師に相談・報告してください。
経血量の変化、乳房痛、吐き気、嘔吐、頭痛、皮膚や白目が黄色くなる、下痢、腹痛
服用の注意点
コンドームとの併用
この薬は、HIV感染(エイズ)および他の性感染症(例えば梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖形コンジローマ、腟トリコモナス症、B型肝炎など)を防止するものではないので、感染防止にはコンドームを使用してください。
激しい下痢または嘔吐が続く場合はこの薬の成分が吸収されにくくなり、妊娠する可能性が高くなりますので、他の避妊法を併用し、医師に相談してください。

喫煙について
喫煙は静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用の危険性が増大するので、薬を飲んでいる期間は控えるようにしてください。

併用薬の注意
セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)は薬の効果を弱める可能性がありますので、セイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないでください。

不正性器出血について
薬を飲んでいる途中で性器から出血が起こることがあり、これを不正性器出血と言います。通常、飲み続けるうちになくなりますが、長期間にわたって出血が続いたり、出血量が多い場合は、医師に相談してください。

医療機関への相談
・妊娠が疑われる場合には服用を中止してください。
なお、2周期連続して月経が来なかった場合は妊娠している可能性がありますので、直ちに医師の診察を受けてください。

・妊娠を希望する場合は、医師に相談してください。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
ファボワール28は、国内で承認された医薬品です。
フリウェル配合錠ULD
概要
フリウェルは超低用量ピルのうち、第1世代の1相性ピルに分類されます。

第1世代のピルに配合されている黄体ホルモンの種類はノルエチステロン(NET)です。この成分には子宮内膜の増殖を抑制する作用があり、子宮内膜症の治療薬として使用されます。
また、生理痛の軽減や経血量の減少にも効果が期待できるため、月経困難症の治療薬としても用いられます。

フリウェルには、 LD(Low Dose:低用量)とULD(Ultra Low Dose:超低用量)の2種類があります。

ただし、避妊を目的とした使用には適していません。これは、フリウェルに含まれるホルモンの配合量が、避妊目的のピルと比べて少ないためです。
効果
・月経困難症の改善
フリウェルに含まれる有効成分は、排卵を抑制し、子宮内膜の増殖を抑える作用があります。これにより経血量が減少し、生理痛の原因となるホルモン「プロスタグランジン」の分泌が抑えられるため、痛みが和らぐと考えられています。

・子宮内膜症の治療

・生理不順の改善

・ニキビや肌荒れの改善

・PMS (月経前症候群) の改善
服用方法
・1回1錠を1日1回毎日一定の時刻に21日間服用し、その後7日間は服用しません。以上28日間を1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を服用し、以後同様に繰り返します。必ず指示された服用方法に従ってください。

・毎日一定の時刻に服用してください。

・初めてこの薬を服用する場合は、月経の第1〜5日目の間に飲み始めます。

・前日の飲み忘れに気付いた場合は、気付いた時点で前日分の1錠を飲み、当日の錠剤も通常の時刻に飲んでください。その後は初めの服用スケジュールどおり飲んでください。2日以上飲み忘れた場合は、気付いた時点で前日分の1錠を飲み、当日の錠剤も通常の時刻に飲んでください。その後は初めの服用スケジュールどおり飲んでください。

・誤って多く飲んだ場合は医師に相談してください。

・医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。
副作用
主な副作用として、発疹、薬疹、顔面浮腫、頭痛、吐き気、上腹部痛、不正性器出血(破綻出血、点状出血)、希発月経(月経周期が39日以上)、月経過多、下腹部痛、過少月経(月経の出血量が極端に少ない)、頻発月経(月経周期が24日以内)、乳房痛、乳房不快感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。

このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

[血栓症]

下肢の急激な疼痛・腫れ、突然の息切れ、胸の痛み、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害(舌のもつれ・しゃべりにくい)、急性視力障害

[アナフィラキシー]

呼吸困難、蕁麻疹、まぶた・口唇・舌の腫れ

なお、上記の副作用はすべてを記載したものではありません。その他にも気になる症状がある場合は、医師に相談してください。
服用の注意点
定期的な検査
6ヵ月毎に、検診(血圧測定、乳房・腹部の検査、臨床検査など)を受けてください。1年に1回は子宮頸部の細胞学的診断を受けるようにしてください。なお、乳がんの検査は、自己検診を行ってください。

喫煙について
喫煙は静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用の危険性が増大するので、薬を飲んでいる期間は控えるようにしてください。

不正性器出血について
薬を飲んでいる途中で性器から出血が起こることがあります(不正性器出血)。通常、飲み続けるうちになくなりますが、長期間にわたって出血が続いたり、出血量が多い場合は、医師に相談してください。
セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)は薬の作用を弱め、不正性器出血が起こる可能性を高めますので、セイヨウオトギリソウ含有食品は避けてください。

医療機関への相談
妊娠が疑われる場合には服用を中止してください。
なお、2周期連続して月経が来なかった場合は妊娠している可能性がありますので、直ちに医師の診察を受けてください。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
フリウェル配合錠ULDは、国内で承認された医薬品です。
ルナベル配合錠ULD
概要
ルナベルは超低用量ピルのうち、第1世代の1相性ピルに分類されます。

第1世代のピルに配合されている黄体ホルモンの種類はノルエチステロン(NET)です。この成分には子宮内膜の増殖を抑制する作用があり、子宮内膜症の治療薬として使用されます。
また、生理痛の軽減や経血量の減少にも効果が期待できるため、月経困難症の治療薬としても用いられます。

ルナベルには、 LD(Low Dose:低用量)とULD(Ultra Low Dose:超低用量)の2種類があります。

ただし、避妊を目的とした使用には適していません。これは、ルナベルに含まれるホルモンの配合量が、避妊目的のピルと比べて少ないためです。
効果
・月経困難症の改善
ルナベルに含まれる有効成分は、排卵を抑制し、子宮内膜の増殖を抑える作用があります。これにより経血量が減少し、生理痛の原因となるホルモン「プロスタグランジン」の分泌が抑えられるため、痛みが和らぐと考えられています。

・子宮内膜症の治療

・生理不順の改善

・ニキビや肌荒れの改善

・PMS(月経前症候群)の改善
服用方法
・1日1錠を毎日一定の時刻に21日間服用し、その後7日間は服用しません。合計で28日間を1周期として、出血が終わっているか継続しているかにかかわらず、29日目から新しいシートの錠剤で服用を開始し、以後、同様に繰り返します。必ず指示された服用方法に従ってください。

・毎日一定の時刻に服用してください。

・初めてこの薬を服用する場合は、月経の第1日目から5日目の間に飲み始めてください。

・万が一前日の飲み忘れに気付いた場合、直ちに飲み忘れた1錠を服用し、さらに当日の分も通常の服用時刻に1錠を服用してください。2日以上連続して飲み忘れた場合は、気付いた時点で前日分の1錠を服用し、さらに当日の分も通常の服用時刻に1錠を服用します。その後は当初の服用スケジュールどおり服用を継続します。

・誤って多く飲んだ場合は医師に相談してください。

・医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。
副作用
主な副作用として、不正性器出血、希発月経(月経周期が39日以上)、月経過多、下腹部痛、過少月経(月経の出血量が極端に少ない)、頻発月経(月経周期が24日以内)、乳房痛、乳房不快感、吐き気、上腹部痛、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。

このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

[血栓症]

下肢の急激な疼痛・腫れ、突然の息切れ、胸の痛み、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害(舌のもつれ・しゃべりにくい)、急性視力障害

[アナフィラキシー]

呼吸困難、蕁麻疹、まぶた・口唇・舌の腫れ

なお、上記の副作用はすべてを記載したものではありません。その他にも気になる症状がある場合は、医師に相談してください。
服用の注意点
定期的な検査
6ヵ月毎に、検診(血圧測定、乳房・腹部の検査、臨床検査など)を受けてください。1年に1回は子宮頸部の細胞学的診断を受けるようにしてください。なお、乳がんの検査は、自己検診を行ってください。

喫煙について
喫煙は静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用の危険性が増大するので、薬を飲んでいる期間は控えるようにしてください。

不正性器出血について
薬を飲んでいる途中で性器から出血が起こることがあります(不正性器出血)。通常、飲み続けるうちになくなりますが、長期間にわたって出血が続いたり、出血量が多い場合は、医師に相談してください。
セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)は薬の作用を弱め、不正性器出血が起こる可能性を高めますので、セイヨウオトギリソウ含有食品は避けてください。

医療機関への相談
妊娠が疑われる場合には服用を中止してください。
なお、2周期連続して月経が来なかった場合は妊娠している可能性がありますので、直ちに医師の診察を受けてください。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
ルナベル配合錠ULDは、国内で承認された医薬品です。
ヤーズ配合錠
概要
ヤーズ配合錠は超低用量ピルのうち、第4世代の1相性ピルに分類されます。

第4世代のピルに配合されている黄体ホルモンの種類はドロスピレノン(DRSP)であり、従来の世代とは異なり男性ホルモンをベースとしていません。また、利尿作用のある成分が主成分として含まれているため、むくみの改善が期待できます。

ヤーズ配合錠の1シートには、有効成分が配合されている淡赤色の錠剤24錠と、飲み忘れを防ぐための偽薬(白色の錠剤)の計28錠で構成されています。

この世代のピルは超低用量ピルに分類されるため、これまでの世代と比較して配合されているホルモン量が少ない点が特徴です。そのため、副作用が起こりにくいというメリットがありますが、避妊を主目的とした使用には適していません。

主に月経困難症や子宮内膜症の治療を目的として処方されます。
効果
・月経困難症の改善
ヤーズに含まれる有効成分は、排卵を抑制し、子宮内膜の増殖を抑える作用があります。これにより経血量が減少し、生理痛の原因となるホルモン「プロスタグランジン」の分泌が抑えられるため、痛みが和らぐと考えられています。

・子宮内膜症の治療

・生理不順の改善

・ニキビや肌荒れの改善

・PMS (月経前症候群) の改善
服用方法
・1日1錠を一定の時刻に定められた順に従って28日間連続服用します。以上28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を服用し、以後同様に繰り返します。必ず指示された服用方法に従ってください。

・毎日一定の時刻に服用してください。

・初めて服用する場合は、月経の第1日目から開始してください。服用開始が月経第1日目から遅れた場合は、飲み始めの最初の1週間はホルモン剤以外の避妊法を使用してください。

・万が一前日の飲み忘れに気付いた場合、直ちに飲み忘れた1錠を服用し、さらに当日の分も通常どおりに1錠服用してください。2日以上連続して飲み忘れた場合は気付いた時点で前日分の1錠を服用し、当日の分も通常通りに1錠を服用します。その後は当初の服薬スケジュール通り服用を継続します。

・誤って多く飲んだ場合は医師に相談してください。

・医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
副作用
頻度は少ないものの生命にかかわる重大な副作用として、血栓症(血管内に血のかたまりが詰まる病気)を発現する可能性があります。

① 次のような症状があらわれた場合は、すぐに救急医療機関を受診してください。

突然の足の痛み・腫れ、手足の脱力・麻痺、突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み、激しい頭痛、舌のもつれ・しゃべりにくい、突然の視力障害(見えにくいところがある、視野が狭くなる)など

② 次のような症状があらわれた場合は、血栓症の疑いがあります。 症状が軽くてものむのをやめてすぐに医師に相談してください。

足の痛み・腫れ・しびれ・発赤・ほてり、頭痛、嘔吐・吐き気など

③ 次のような状態になった場合、服用するのをやめてすぐに医師に相談してください。
・体を動かせない
・脱水など

次の症状がひどい場合や長く続くときは医師に相談・報告してください。
経血量の変化、乳房痛、吐き気、嘔吐、頭痛
服用の注意点
定期的な検査
6ヵ月毎に、検診(血圧測定、乳房・腹部の検査、臨床検査など)を受けてください。1年に1回は子宮頸部の細胞学的診断を受けるようにしてください。なお、乳がんの検査は、自己検診を行ってください。

喫煙について
喫煙は静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用の危険性が増大するので、薬を飲んでいる期間は控えるようにしてください。

不正性器出血について
薬を飲んでいる途中で性器から出血が起こることがあります(不正性器出血)。通常、飲み続けるうちになくなりますが、長期間にわたって出血が続いたり、出血量が多い場合は、医師に相談してください。
セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)は薬の作用を弱め、不正性器出血が起こる可能性を高めますので、セイヨウオトギリソウ含有食品は避けてください。

医療機関への相談
妊娠が疑われる場合には服用を中止してください。
なお、2周期連続して月経が来なかった場合は妊娠している可能性がありますので、直ちに医師の診察を受けてください。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
ヤーズ配合錠は、国内で承認された医薬品です。
ヤーズフレックス配合錠
概要
ヤーズフレックス配合錠は超低用量ピルのうち、第4世代の1相性ピルに分類されます。

第4世代のピルに配合されている黄体ホルモンの種類はドロスピレノン (DRSP) であり、従来の世代とは異なり男性ホルモンをベースとしていません。また、利尿作用のある成分が主成分として含まれているため、むくみの改善が期待できます。

ヤーズフレックス配合錠の1シートには、構成されている28錠すべてに有効成分が配合されています。

この世代のピルは超低用量ピルに分類されるため、これまでの世代と比較して配合されているホルモン量が少ない点が特徴です。そのため、副作用が起こりにくいというメリットがありますが、避妊を主目的とした使用には適していません。

主に月経困難症や子宮内膜症の治療を目的として処方されます。
効果
・月経困難症の改善
ヤーズフレックスに含まれる有効成分は、排卵を抑制し、子宮内膜の増殖を抑える作用があります。これにより経血量が減少し、生理痛の原因となるホルモン「プロスタグランジン」の分泌が抑えられるため、痛みが和らぐと考えられています。

・子宮内膜症の治療

・生理不順の改善

・ニキビや肌荒れの改善

・PMS (月経前症候群) の改善
服用方法
子宮内膜症に伴う疼痛の改善:1日1錠を服用します。24日目までは出血の有無にかかわらず連続して服用します。25日目以降に3日間連続で出血(点状出血を含む)が認められた場合、または、連続服用が120日に達した場合は、4日間休薬します。休薬後は出血が終わっているか続いているかにかかわらず、連続服用を開始します。以後同様に連続服用と休薬を繰り返します。
月経困難症の治療:下記のいずれかを選択します。
〈最長120日間の連続服用と4日間の休薬を繰り返す方法〉1日1錠を服用します。24日目までは出血の有無にかかわらず連続して服用します。25日目以降に3日間連続で出血(点状出血を含む)が認められた場合、または、連続服用が120日に達した場合は、4日間休薬します。休薬後は出血が終わっているか続いているかにかかわらず、連続服用を開始します。以後同様に連続服用と休薬を繰り返します。
〈28日周期で服用する方法〉1日1錠を24日間連続で服用し、4日間休薬します。以上28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を服用し、以後同様に繰り返します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

・毎日一定の時刻に服用してください。

・飲み忘れがないように注意してください。

・休薬期間は4日間を超えないでください。

・初めて服用する場合は、月経の第1日目から開始してください。服用開始が月経第1日目から遅れた場合は、飲み始めの最初の1週間はホルモン剤以外の避妊法を使用してください。

・万が一前日の飲み忘れに気付いた場合、直ちに飲み忘れた錠剤を服用し、さらに当日の分も通常の服薬時刻に1錠服用してください。2日以上連続して飲み忘れた場合は気付いた時点で前日分の1錠を服用し、当日の分も通常の服薬時刻に1錠を服用します。その後は当初の服薬スケジュール通り服用を継続します。

・誤って多く飲んだ場合は医師に相談してください。

・医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
副作用
頻度は少ないものの生命にかかわる重大な副作用として、血栓症(血管内に血のかたまりが詰まる病気)を発現する可能性があります。

① 次のような症状があらわれた場合は、すぐに救急医療機関を受診してください。

突然の足の痛み・腫れ、手足の脱力・麻痺、突然の息切れ、押しつぶされるような胸の痛み、激しい頭痛、舌のもつれ・しゃべりにくい、突然の視力障害(見えにくいところがある、視野が狭くなる)など

② 次のような症状があらわれた場合は、血栓症の疑いがあります。 症状が軽くてものむのをやめてすぐに医師に相談してください。

足の痛み・腫れ・しびれ・発赤・ほてり、頭痛、嘔吐・吐き気など

③ 次のような状態になった場合、服用するのをやめてすぐに医師に相談してください。
・体を動かせない
・脱水など

次の症状がひどい場合や長く続くときは医師に相談・報告してください。
経血量の変化、乳房痛、吐き気、嘔吐、頭痛
服用の注意点
定期的な検査
6ヵ月毎に、検診(血圧測定、乳房・腹部の検査、臨床検査など)を受けてください。1年に1回は子宮頸部の細胞学的診断を受けるようにしてください。なお、乳がんの検査は、自己検診を行ってください。

喫煙について
喫煙は静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用の危険性が増大するので、薬を飲んでいる期間は控えるようにしてください。

不正性器出血について
薬を飲んでいる途中で性器から出血が起こることがあります(不正性器出血)。通常、飲み続けるうちになくなりますが、長期間にわたって出血が続いたり、出血量が多い場合は、医師に相談してください。
セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)は薬の作用を弱め、不正性器出血が起こる可能性を高めますので、セイヨウオトギリソウ含有食品は避けてください。

医療機関への相談
・妊娠が疑われる場合には服用を中止してください。
なお、2周期連続して月経が来なかった場合は妊娠している可能性がありますので、直ちに医師の診察を受けてください。
・体を動かせない状態となった場合、顕著な血圧上昇が見られた場合には、すぐに医師に相談してください。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
ヤーズフレックス配合錠は、国内で承認された医薬品です。
六本木メディカルクリニックでは、国内未承認の医薬品および承認とは異なる目的で使用する承認医薬品がございます。

料金 Price

医師・カウンセラーがあなたに合ったプランを診断いたします。お薬が決まっていない方も、まずはお気軽にご相談ください。

選べる単剤プラン(定期配送)
1ヶ月分
3ヶ月分5%OFF
6ヶ月分10%OFF
トリキュラー28
トリキュラー錠28×1シート/月
3,400 円/月(税込)
3,230 円/月(税込)
3,060 円/月(税込)
ラベルフィーユ28
ラベルフィーユ28錠×1シート/月
2,980 円/月(税込)
2,840 円/月(税込)
2,690 円/月(税込)
アンジュ28
アンジュ28錠×1シート/月
3,980 円/月(税込)
3,790 円/月(税込)
3,590 円/月(税込)
マーベロン28
マーベロン28×1シート/月
3,980 円/月(税込)
3,790 円/月(税込)
3,590 円/月(税込)
ファボワール28
ファボワール錠28×1シート/月
2,980 円/月(税込)
2,840 円/月(税込)
2,690 円/月(税込)
フリウェル配合錠ULD
フリウェル配合錠ULD「サワイ」
2,980 円/月(税込)
2,840 円/月(税込)
2,690 円/月(税込)
ルナベル配合錠ULD
ルナベル配合錠ULD
8,900 円/月(税込)
8,460 円/月(税込)
8,010 円/月(税込)
ヤーズ配合錠
ヤーズ配合錠
8,900 円/月(税込)
8,460 円/月(税込)
8,010 円/月(税込)
ヤーズフレックス配合錠
ヤーズフレックス配合錠
13,000 円/月(税込)
12,350 円/月(税込)
11,700 円/月(税込)

※金額は全て税込です。

よくある質問 FAQ

効果・副作用に関する質問 について

Q. 低用量ピルの避妊効果が現れるまでどのくらいかかりますか?
A.低用量ピルを服用し始めてから避妊効果が安定するまでには、少なくとも7日間の連続服用が必要です。特に初めてピルを服用される場合や、服用再開時の1シート目は効果が安定しないこともありますので、この期間はコンドームなどの他の避妊方法を併用することを推奨しています。
Q. 低用量ピル、超低用量ピルの副作用にある血栓症が心配です。
A.低用量ピルの服用によって血栓症のリスクが上昇することは医学的に証明されています。しかし、血栓症はもともと誰にでも起こり得る疾患であり、低用量ピルを服用していない人でも発症する可能性があります。

一般的に、低用量ピルを服用していない場合でも年間1万人に1~5人の確率で血栓症が発症するとされています。一方、低用量ピルを服用した場合は年間1万人に3~9人の確率で発症すると報告されており、服用しない人と比較するとリスクがやや上昇することが分かっています。

しかし、 妊娠中や産後12週間の血栓症発症率は1万人あたり40~65人とされており、これは低用量ピル服用時よりもはるかに高いリスクです。つまり、ピルの服用による血栓症リスクは妊娠・出産と比べると低いことが分かります。

また、 超低用量ピルは低用量ピルよりもホルモン量が少ないため、副作用が出にくい傾向にあります。血栓症のリスクは完全になくなるわけではありませんが、副作用を抑えながらピルの効果を得たい場合、超低用量ピルが選択肢となることもあります。

低用量ピルや超低用量ピルによって 重篤な血栓症を発症する確率はまれであるものの、万が一発症した際に早期発見・適切な治療を受けることが重要です。そのため、血栓症のリスクや初期症状を正しく理解し、 異変を感じた際は速やかに医療機関を受診するようにしてください。

何かご不安なことがある方は、お気軽に医師にご相談ください。
Q. 低用量ピル服用による不正出血が気になります。
A.まず、不正出血とは月経以外の時に性器からの出血があることです。低用量ピルを服用中、 20~30%の方が不正出血を経験するといわれており、よくある副作用の一つですが、この不正出血は ずっと続くものではありません。

①出血量は少なめ
低用量ピルによる不正出血は少量で茶色っぽいことが多く、おりものシートで対応できる程度なら服用を続けても問題ありません。

②飲み始め~3か月目までに起こりやすい
ピピルを 飲み始めたばかり、種類を変更したとき、再開したときに1~3か月ほど不正出血が起こりやすく、この期間は様子を見ても大丈夫です。

③長期間服用しているのに不正出血が続く場合
「飲み始めて数か月以上経っている」「服用忘れがないのに出血する」という場合は、 他の原因が考えられるため、一度医師に相談 しましょう。

④ピルの種類による影響
不正出血は、ピルに含まれる エチニルエストラジオール(卵胞ホルモンの1種)の量が少ないほど起こりやすいことが分かっています。特に第3世代のピル(マーベロン、ファボワール)はエストロゲン量が少ないため、不正出血が起こりやすい傾向にあります。

不正出血が気になる方は、第2世代のピル(トリキュラー、ラベルフィーユ、アンジュ)への変更を検討してみてください。

服用方法に関する質問について

Q. 服用方法が分かりません。
A.’当院の治療・お薬’にそれぞれの薬の服用方法を記載していますので、そちらをご覧ください。服用方法を間違えると効果を得られない可能性があるため、必ず医師の診察を受け、正しい飲み方で服用してください。
Q. 薬を飲むべき時間は決まっていますか?
A.飲む時間はご自分で決めていただいて構いませんが、低用量ピル、超低用量ピルは24時間周期で服用する必要があるため、飲むタイミングは固定してください。おすすめは、食事後、入浴後、就寝前など日常の習慣と組み合わせることです。そうすることで、飲み忘れを防ぎやすくなります。

また、副作用が気になる場合は、夕食後や就寝前に服用すると、日中の活動時間に影響を受けにくくなるため、安心して服用しやすくなります。
Q. ピルは毎日同じ時間に飲む必要があると聞きましたが、どのくらいの時間のズレまでなら問題ないのでしょうか?
A.低用量ピル、超低用量ピルは毎日同じ時間に服用することでホルモンバランスが整い、最大限の効果を発揮します。服用時間がずれることを不安に感じる方もいるかもしれませんが、 2~3時間程度のズレであればほとんど影響ありません。
飲み忘れに気づいた場合、気付いた時点で忘れた分の1錠を服用し、 さらに当日の分の1錠もふだん通りの決まった時間に服用してください。 翌日からは通常の服薬時間に服用してください。

薬の併用・相互作用に関する質問について

Q. 他の病気でかかりつけの病院に通っていますが、ピルを服用していることを伝えた方がいいのでしょうか?
A.お薬によっては、病院での検査結果に影響を与える場合がありますので、必ず主治医の先生にお伝えください。
Q. 低用量ピルと一緒に飲み合わせに注意が必要な薬やサプリメント、飲み物はありますか?
A.はい、低用量ピルと一緒に服用すると効果や安全性に影響する薬剤やサプリメント、食品・飲料があります。下記をご参照のうえ、該当する場合は必ず医師・薬剤師にご相談ください。

1. 併用禁止薬
ヴィキラックス配合錠(C型肝炎治療薬)
 絶対に併用できません。肝機能障害が高頻度で報告されています。
 ▶ ヴィキラックス配合錠服用中の方は、治療終了後2週間以上空けてからピルを始めてください。

2. ピルの効果が弱くなる・避妊効果低下のおそれがあるもの
てんかん治療薬
 フェノバルビタール、プリミドン、フェニトイン、カルバマゼピン、トピラマート、オクスカルバゼピン

結核治療薬
 リファンピシン

ハーブサプリメント
 セントジョーンズワート(西洋オトギリソウ)

→ これらの薬・サプリを服用中や服用後4週間は、必ずコンドーム等の他の避妊法も併用してください。

3. ピルの副作用が強く出やすくなる薬
抗真菌薬
 フルコナゾール、ボリコナゾール、イトラコナゾール

解熱鎮痛薬
 アセトアミノフェン(カロナールなど)

4. 他の薬の効果や副作用に影響するもの
糖尿病治療薬
 インスリン製剤、グリベンクラミド、メトホルミン、スルホニルウレア系、スルホンアミド系、ビグアナイド系など

Gn-RH誘導体
 酢酸ブセレリン

内服ステロイド薬
 ※吸入薬・塗り薬・点鼻薬は問題ありません(喘息などで使用中の吸入薬は併用可能です)

三環系抗うつ薬
 イミプラミン

免疫抑制剤
 シクロスポリン

パーキンソン病治療薬
 セレギリン塩酸塩

経口喘息治療薬
 テオフィリン

胃酸抑制薬
 オメプラゾール

5. 下剤について
下剤自体は併用可能ですが、
 下痢によってピル成分が十分吸収されないことがあります。
 → ピルと下剤を同時に飲む場合は4時間以上時間を空けて服用してください。

6. サプリメント・漢方薬について
一部のハーブサプリ(例:セントジョーンズワート)以外は大きな問題になることは多くありませんが、
 念のため新たなサプリや健康食品を始める際は医師や薬剤師にご相談ください。

7. 飲み合わせの悪い飲食物
アルコール
 適量であれば大きな問題はありませんが、多量摂取やピル服用後3時間以内の嘔吐・下痢には注意。
 → 服用3時間以内に嘔吐・下痢した場合は、追加で1錠服用を推奨します。

グレープフルーツ
 フラノクマリンという成分が代謝酵素を阻害し、ピルの血中濃度を上昇させ、副作用リスクを高める可能性があります。
 → ピル服用中はグレープフルーツ(果実・ジュース・マーマレードなど)、夏みかん、伊予柑、はっさく、金柑、文旦などは控えてください。
 (レモン・温州ミカン・かぼす等は問題ありません。)

カフェイン(コーヒー等)
 ピルの吸収や作用に大きな影響は少ないですが、念のため一緒のタイミングでの服用は避けてください。

炭酸水
 炭酸が薬の吸収に影響する場合があり、ピルの服用は水で行ってください。

その他の質問 について

Q. 低用量ピルを飲んでいても、将来妊娠することはできますか?
A.低用量ピルの服用が将来の妊娠のしやすさに影響を与えることはありません。また、長期間の服用によって妊娠しにくくなるという報告もありません。

低用量ピルは排卵を一時的に抑えることで避妊効果を発揮しますが、服用を中止すれば通常の排卵が再開され、妊娠が可能になります。そのため、将来的に妊娠を希望する場合でも安心して服用を続けることができます。
Q. 妊娠中や授乳中でも服用できますか?
A.<妊娠中の服用について>
妊娠中は低用量ピル、超低用量ピルを服用できません。妊娠に気づかず服用を続けた場合でも、胎児への影響が報告された例はありませんが、安全性が確立されていないため、 妊娠が判明した時点で直ちに服用を中止してください。
また、妊娠中絶をされた場合は、 処置後36時間以降から服用が可能とされています。

<授乳中の服用について>
授乳中に低用量ピルを服用すると、 母乳の量や質が低下する可能性があるため、産後6か月以上経過し、医師が服用可能と判断した場合に限り服用が可能です。母乳に微量の成分が含まれることはありますが、赤ちゃんへの影響は少ないと考えられています。
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